中国切手はいくらで売れる?|同じに見えても評価が違います
中国切手は、額面では計算しません。収集品として評価するものです。
公開
額面では計算しません
日本の切手と違い、中国切手は日本の郵便に使えません。ですので、額面を基準にした評価ができません。
収集品として求められているかどうかで決まります。求められていないものには、お値段が付かないことがあります。
一方、求められているものについては、まとまった金額になることがあります。
この差が非常に大きいのが、中国切手の特徴です。
お値段が付かない場合も、その旨をご説明します。曖昧にしてお引き取りいただくことはいたしません。
同じように見えても違います
ここが、いちばん難しいところです。
絵柄が同じでも、刷られた時期、紙の質、目打ちの形によって、評価が大きく違うことがあります。
並べて見比べても、素人目には区別がつきません。専門の方でも、拡大して確かめます。
ですので、「これは価値がなさそう」とご自分で判断されて、処分なさらないでください。
逆に、絵柄が地味なものに評価が付くこともあります。まとめてお出しください。
一枚だけ抜き出してお持ちになるより、まとめてお出しいただくほうが確実です。
模造品が出回っています
はっきりお伝えしておきます。中国切手には、真似て作られたものが出回っています。
評価の高いものほど、真似られやすくなります。
ですので、査定では、刷りの状態、紙の質、目打ちを確かめます。拡大して見ます。
お客様に非がある話ではありません。ご存じないまま持っておられるのが普通です。そのままお持ちください。
模造品であった場合も、その旨をご説明します。どこを見てそう判断したかもお伝えします。
日本に相当数が入っています
背景を書いておきます。
ある時期、中国切手が日本国内に相当数持ち込まれました。集めておられた方が多く、今もご自宅に残っていることが少なくありません。
ですので、「うちにもあった」というのは珍しいことではありません。
ただし、数が多く出回ったぶん、同じものが大量に残っているものもあります。
評価が付くかどうかは、実物を拝見しないと分かりません。
ご家族が集めておられたものとして出てくることが、いちばん多い形です。
写真では分かりにくいものです
LINEで写真をお送りいただくこともできますが、正直に申し上げておきます。
中国切手は、写真では判断できる範囲が特に狭いものです。刷りの細かさや紙の質は、写真に写りません。
ですので、おおよその方向性のご案内になります。「この絵柄であれば、見る価値があります」という程度です。
実物を拝見して初めて、金額をお出しできます。
お手間ですが、お持ちいただくか、お伺いする形をご検討ください。
お伺いする場合も、出張料はいただきません。買取にならなくても無料です。
よくいただくご質問
額面で計算できますか
できません。日本の郵便には使えません。
同じ絵柄が何枚もあります
まとめてお持ちください。刷られた時期で違うことがあります。
本物か分かりますか
刷り、紙質、目打ちを拡大して確かめます。
写真で分かりますか
方向性のご案内になります。実物を拝見して金額を出します。
当日の流れと必要なもの
- アルバムごと、袋ごとお預かりします
- 一枚ずつ拡大して確かめます
- 刷りの状態、紙の質、目打ちを見ます
- 状態と、収集品としての評価を判断します
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
水につけない、剥がさない、切り離さない。この三つだけお守りください。あとはそのままお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 額面では計算しません。日本の郵便には使えません
- 絵柄が同じでも、刷られた時期などで評価が大きく違います
- 模造品が出回っています。刷りと紙質と目打ちを確かめます
- 日本国内に相当数が入っており、ご自宅に残っていることが少なくありません
- 写真では判断できる範囲が特に狭いものです
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
