中国切手の買取|拡大して一枚ずつ見ます
一枚ずつ拡大して見ます。見た目が同じでも、確かめる必要があるためです。
公開
三つを確かめます
中国切手で見るのは、主に次の三つです。
- 刷りの状態 … 線の細かさ、色の乗り方
- 紙の質 … 厚み、地合い、光にかざしたときの見え方
- 目打ち … 周りのギザギザの形と間隔
この三つが、そろって整っているかを見ます。どれか一つでも合わなければ、その旨をご説明します。
拡大して確かめますので、お客様のほうでご覧になる必要はありません。
調べるのに、切手を傷つけることはありません。
確かめた結果は、その場でお伝えします。持ち帰って後日、という形にはいたしません。
裏の糊も見ます
表からは分かりませんので、必ず裏を確かめます。
糊が残っているか、湿気で一度溶けていないか、台紙に貼り付いていないか。こうしたところです。
糊の状態は、評価に大きく関わります。特に、評価の高いものほど響きます。
糊が落ちていても、買取はできます。その分を反映してお出しします。
糊を塗り直したものが出回ることがあります。ここも併せて見ます。
透明な袋やフィルムに入っているものは、そのままで結構です。出していただく必要はありません。
アルバムのまま拝見します
収集用のアルバムに収められていることがほとんどです。
外さないでください。中国切手は紙が薄いものが多く、出し入れで傷みます。
貼り付いている場合は、なおさらです。無理に剥がすと破れます。
アルバムごとお持ちください。必要があれば、こちらで外します。専用の道具と手順があります。
アルバムに書き込みがある場合も、そのままにしておいてください。
何冊もお持ちの場合は、まとめてお出しください。冊数はこちらで数えます。
模造品だった場合
確かめた結果、真似て作られたものだと分かることがあります。
その場合、はっきり申し上げます。どこを見てそう判断したかもお伝えします。
お客様に非がある話ではありません。ご存じないまま持っておられるのが普通です。
がっかりされることになりますが、曖昧にしてお引き取りいただくよりはよいと考えています。
お持ち帰りいただいて、費用もかかりません。
どこで手に入れられたかをお尋ねすることもありません。査定はお品物そのものについて行います。
ご覧になりたければ、拡大鏡をお貸しします。ご一緒に見ていただけます。
当店の立場を申し上げておきます
はっきり書いておきます。
中国切手は、評価が細かく分かれる品目です。当店でお受けできますが、特に評価の高いものについては、専門のところのほうが高くなることがあります。
そう判断した場合は、理由とともにその旨をお伝えします。
金額の見込みを伏せたまま、他所へ回すことはいたしません。当店でお売りいただくこともできます。
お客様が損をされることのないようにしたい、というだけのことです。
お手間をおかけすることになりますが、お客様が損をされないほうが大事だと考えています。
よくいただくご質問
何を見ていますか
刷り、紙質、目打ち、そして裏の糊です。
アルバムから出すべきですか
出さないでください。紙が薄く、出し入れで傷みます。
模造品だったらどうなりますか
その旨を申し上げます。お持ち帰りいただいて、費用もかかりません。
専門店に行くべきですか
そう判断した場合は、理由とともにお伝えします。
当日の流れと必要なもの
- アルバムごとお預かりします
- 一枚ずつ拡大して、刷りと紙質と目打ちを確かめます
- 裏の糊の状態を見ます
- 状態と評価を判断します
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
水につけない、剥がさない、切り離さない。この三つだけお守りください。あとはそのままお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 刷り、紙質、目打ちの三つを拡大して確かめます
- 裏の糊も必ず見ます。評価に大きく関わります
- アルバムから外さないでください
- 模造品だった場合は、どこを見てそう判断したかもお伝えします
- 専門のところが向く場合は、理由とともにお伝えします
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
