旧切手の買取|一枚ずつ確かめます
古い切手は、一枚ずつ確かめます。見た目では判断がつかないためです。
公開
一枚ずつ確かめます
古い切手は、同じ絵柄でも、刷られた時期や紙の種類によって見方が変わることがあります。
ですので、まとめて一度に判断することができません。一枚ずつ拡大して確かめます。
枚数が多い場合、この作業に時間がかかります。あらかじめお申しつけいただけると、お時間を取ってお待ちできます。
お待ちいただくのがご負担でしたら、お預かりして後日お伝えする形にもできます。
確かめる際は、手袋をして扱います。指の脂が付くと、あとから染みになることがあります。
アルバムから外さないでください
収集用のアルバムに収められていることがあります。
外さないでください。古い切手は紙が弱っていることが多く、出し入れで傷みます。
貼り付いている場合は、なおさらです。無理に剥がすと破れます。
アルバムごとお持ちください。必要があれば、こちらで外します。
アルバムに書き込みがある場合も、そのままにしておいてください。整理の手がかりになることがあります。
アルバムの背が壊れている場合も、そのままで結構です。中身が散らばらないよう、紐で縛っていただければ十分です。
変色したものの扱い
古い切手は、ほとんどが多少なりとも変色しています。
日に当たって茶色くなったもの、湿気で点が出たもの、紙そのものが黄ばんだもの。いろいろあります。
これを理由に買取をお断りすることはありません。年数が経てば避けられないことです。
ただし、収集品としての評価は、状態によって大きく変わります。その旨も併せてご説明します。
落とそうとして水につけたり、薬品を使ったりなさらないでください。元には戻りません。
どの程度の変色かは、拡大して確かめます。お客様のほうでご覧になる必要はありません。
量が多い場合の進め方
ご家族が集めておられたものが、箱いっぱいに出てくることがあります。
その日のうちにすべての査定を終えられないことがあります。あらかじめご了承ください。
日を改めてお越しいただくか、お預かりして後日お伝えするかをお選びいただけます。
お預かりする場合は、点数を記した控えをお渡しします。お売りにならない場合は、そのままお返しします。
東京23区内であれば、お伺いして査定することもできます。運んでいただく必要がありません。
お預かりの控えには、何箱を何点としてお預かりしたかを記します。
当店の立場を申し上げておきます
はっきり書いておきます。
当店では切手をお受けしていますが、非常に古いものや、細かい違いで評価が分かれるものについては、専門のところのほうが高くなることがあります。
そう判断した場合は、理由とともにその旨をお伝えします。
金額の見込みを伏せたまま、他所へ回すことはいたしません。当店でお売りいただくこともできます。
お客様が損をされることのないようにしたい、というだけのことです。
よくいただくご質問
アルバムから出すべきですか
出さないでください。古い紙は出し入れで傷みます。
変色しています
避けられないことです。お断りする理由にはなりません。
一日で終わりますか
枚数によっては終わらないことがあります。お預かりする形も取れます。
専門店に行くべきですか
そう判断した場合は、理由とともにお伝えします。
当日の流れと必要なもの
- アルバムごと、箱ごとお預かりします
- 一枚ずつ拡大して確かめます
- 未使用か使用済みかを分けます
- 状態と、収集品としての評価を見ます
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
水につけない、剥がさない、切り離さない。この三つだけお守りください。あとはそのままお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 一枚ずつ拡大して確かめます。見た目では判断がつきません
- アルバムから外さないでください。古い紙は傷みます
- 変色していても、お断りする理由にはなりません
- 量が多い場合は、お預かりする形も取れます
- 専門のところが向く場合は、理由とともにお伝えします
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
