見返り美人の買取|まず刷られた年を確かめます
まず、刷られた年を確かめます。同じ絵柄で、年の違うものがあるためです。
公開
年を確かめるところから
この切手には、同じ絵柄で年の違うものがあります。
最初に作られたものと、後の年に記念の催しに合わせて作られたものです。見た目はよく似ています。
扱いはまったく違いますので、まずどちらかを確かめます。
見分けは、刷られた年の記載、目打ちの形、紙の質、大きさでつきます。拡大して確かめます。
確かめるのに、切手を傷つけることはありません。
見分けの手がかり
ご自分で見当をつけたい場合の手がかりです。
- 切手に年が刷られているか
- 周りのギザギザの有無と形
- 紙の厚みと手ざわり
- 大きさが違うことがあります
- 何枚か並んだ形か、一枚ずつか
ただし、これは目安です。確かなところは、拡大して確かめてみないと分かりません。
見た目で決めつけて、処分なさらないでください。
分からないままお持ちいただいて結構です。その場で確かめてお伝えします。
台紙から剥がさないでください
アルバムや台紙に貼り付いてしまっていることがあります。
無理に剥がさないでください。破れます。
貼り付いたままでも、買取はできます。そのままお持ちいただくほうが、結果としてよい状態を保てます。
必要があれば、こちらで外します。専用の道具と手順があります。
すでに破れてしまったものも、破片を捨てずに一緒にお入れください。
水につけて剥がす方法が知られていますが、糊が落ちて評価が下がります。お避けください。
アルバムごと、台紙ごとお持ちいただいて構いません。
何枚かお持ちの場合
ご家族が何枚か持っておられた、という形で出てくることがあります。
まとめてお持ちいただけます。一枚ずつ確かめます。
年の違うものが混ざっていることがあります。ですので、まとめずに一枚ずつ結果をお伝えします。
枚数はこちらで数えます。あらかじめ数えていただかなくて結構です。
他の切手が一緒でも構いません。併せて確かめます。
アルバムに収められている場合は、外さずにアルバムごとお持ちください。
ご期待との差について
正直に申し上げておきます。
この切手は、名前が知られているぶん、高い金額を思い描いてお持ちになる方が多くいらっしゃいます。
ただ、当時たくさんの方が求められましたので、今も相当な数が残っています。状態が並であれば、ご期待ほどにはなりません。
金額をお伝えする際は、なぜその金額になったかを併せてご説明します。「相場です」で終わらせません。
ご納得いただけない場合は、お売りにならなくて結構です。お持ち帰りいただいて、費用もかかりません。
ご覧になりたければ、拡大鏡をお貸しします。どこを見て判断したかをご一緒に確かめていただけます。
また、その日の金額は、そのときのものです。日を改められた場合は、改めて査定いたします。
どの点で金額が決まったかを書いてお渡ししますので、あとからご覧いただけます。
よくいただくご質問
年はどこに書いてありますか
刷られていないものもあります。こちらで確かめます。
剥がすべきですか
剥がさないでください。台紙ごとお持ちください。
何枚かあります
一枚ずつ確かめて、一枚ずつ結果をお伝えします。
思ったより安いのですが
なぜその金額になったかをご説明します。お持ち帰りいただいても結構です。
当日の流れと必要なもの
- アルバムごと、台紙ごとお預かりします
- 刷られた年を確かめます
- 目打ちと紙の質を拡大して見ます
- 状態を確かめます
- 一枚ずつ結果と金額をお伝えします
水につけない、剥がさない、切り離さない。この三つだけお守りください。あとはそのままお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- まず、刷られた年を確かめます
- 同じ絵柄で年の違うものがあり、扱いがまったく違います
- 台紙から剥がさないでください
- 何枚かお持ちの場合も、一枚ずつ結果をお伝えします
- なぜその金額になったかを、併せてご説明します
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
