文化大革命期の中国切手はいくらで売れる?|差が最も大きい品目です
中国切手の中でも、この時期のものは評価の差が最も大きくなります。
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差が最も大きい品目です
文化大革命の時期に発行された中国切手には、収集品として強く求められているものがあります。
一方で、同じ時期のものでも、数が多く残っていて評価が付きにくいものもあります。
同じ時期、同じような絵柄でも、この差が非常に大きくなります。
ですので、「この時期のものだから高いはず」とも、「よく見かけるから安いだろう」とも決められません。実物を拝見して判断します。
ご家族が遺されたものとして、まとめて出てくることが多い品目です。
模造品が特に多い時期のものです
評価の高いものほど、真似て作られます。この時期のものは、その対象になりやすいものです。
当時の紙と刷りには、その時代ならではの癖があります。後から作られたものは、そこを再現しきれません。
査定では、その癖が出ているかを見ます。刷りの線、色の乗り方、紙の地合い、目打ちの形です。
お客様に非がある話ではありません。まとめて買われたものの中に混ざっていた、という形がほとんどです。
どこを見てそう判断したかも、その場でご説明します。ご覧になりたければ、拡大鏡をお貸しします。
組でそろっているかを見ます
この時期の切手には、何枚かで一組として発行されたものが多くあります。
その組がそろっているかどうかで、見方が変わります。そろっていれば、そのまま一組として扱えます。
欠けている場合は、残っている分として見ます。買取はできますが、そろっている場合とは金額が変わります。
何枚で一組かは、切手によって違います。こちらで確かめますので、お客様のほうでお調べになる必要はありません。
そろえるために買い足そうとなさらなくて結構です。かけた費用のほうが上回ることがほとんどです。
また、当時の紙と刷りの事情から、同じ組でも一枚ずつ色の乗り方が違うことがあります。これは元からのものですので、傷みとは分けて見ます。
封筒に貼られたままのもの
当時、実際に郵便に使われたものが、封筒ごと残っていることがあります。
封筒ごとお持ちください。切手だけを切り取らないでください。
押された消印や、宛先の記載に意味があることがあります。切り取ると、それが失われます。
また、剥がそうとすると破れます。紙が薄いためです。
お手紙の中身は拝見しません。ご心配なく。
当時の封筒そのものが、今では残りにくいものになっています。
写真では判断できません
正直に申し上げておきます。
この時期の中国切手は、写真では判断できません。刷りの細かさや紙の質は、写真に写らないためです。
LINEでお送りいただいても、「見る価値があります」という程度のご案内になります。
実物を拝見して初めて、金額をお出しできます。
お手間ですが、お持ちいただくか、お伺いする形をご検討ください。東京23区内であればお伺いします。
よくいただくご質問
この時期のものは高いですか
とは限りません。同じ時期でも差が非常に大きくなります。
本物か分かりますか
刷り、色、紙質、目打ちを拡大して確かめます。
封筒に貼られたままです
封筒ごとお持ちください。切り取らないでください。
写真で分かりますか
判断できません。実物を拝見して金額を出します。
当日の流れと必要なもの
- アルバムごと、封筒ごとお預かりします
- 拡大して、刷りと色と紙質を確かめます
- 目打ちと裏の糊を見ます
- 本物であった場合、状態を細かく確かめます
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
水につけない、剥がさない、切り離さない。この三つだけお守りください。あとはそのままお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 同じ時期のものでも、評価の差が非常に大きくなります
- 模造品が特に多い時期のものです。真贋の確認が先に来ます
- 本物であった場合、状態の差が金額に大きく響きます
- 封筒に貼られたままのものは、切り取らないでください
- 写真では判断できません。実物を拝見します
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
