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止まっているオーデマ・ピゲは売れる?動かない時計の査定

止まっていても買取はできます。ただ、ブレスレットをご自身で外そうとされるのは、お控えください。

公開

買取はできます

動かないオーデマ・ピゲも買取の対象です。まず、そこをお伝えしておきます。

自動巻きであれば、腕に着けていなければ止まります。これは正常な状態です。しまってあったから止まっていた、というだけであれば、故障とは限りません。

査定では、なぜ止まっているのかを確かめます。

ブレスレットを外そうとしないでください

裏の刻印を見ようとして、ブレスレットを外そうとされる方がいらっしゃいます。お控えください。

ケースと一体になっている作りのものは、普通のベルトのように外れません。専用の工具と、正しい順序が要ります。

無理に外そうとされると、次のことが起きます。

  • ケースの側面に、工具でこじった跡が残ります
  • 留めているビスの頭の溝が潰れます
  • ブレスレットの駒がゆがみます
  • 一体になっている面に傷が入ります
  • 外れたあと、元どおりに戻せなくなります

いずれも、目に付く場所に残ります。そのままお持ちください。こちらで確かめます。

止まった状態で触らないところ

止まっている時計について、動かさないでいただきたいところを挙げておきます。

  1. リューズ … 硬いと感じたら、そこでやめてください
  2. 日付やカレンダー … 止まった状態で送らないでください
  3. ベゼルのビス … 締め直さないでください
  4. プッシュボタン … 止まった状態で押さないでください
  5. 裏蓋 … 開けようとされないでください

止まっている時計は、中で何が起きているか分かりません。外から力をかけると、そこで新しい傷が生まれます。

動かないまま、そのままお持ちいただいて結構です。

オーデマ・ピゲの査定全般は買取の記事に書いています。

修理に出さないでください

動かして持って行こうと、修理に出される方がいらっしゃいます。おすすめしていません。

費用が金額の差を上回ることが多いこと、そして、どこで手を入れられたかによって見方が変わることが理由です。

特に、このブランドは面の仕上げが細かく分かれています。修理の際にケースを磨かれると、その仕上げが崩れます。動くようになったかわりに、形が変わってしまうことがあります。

止まったままお持ちいただいて、そのうえでご判断いただくのが確実です。

売るためだけの修理は、おすすめしていません。

運び方

止まっている時計をお持ちいただく際の運び方について、お伝えしておきます。

箱があれば、箱に入れてお持ちください。箱がなければ、柔らかい布に包んでください。

一体型のブレスレットは、ケースと同じ面が続いています。他の硬いものと一緒の袋に入れると、その面に傷が入ります。

特に、鍵や小銭と一緒にされないでください。面が広く、傷が目立つ作りです。

外れた部品があれば、小さな封筒に入れて、時計とは別にしておいてください。

よくいただくご質問

しまってあったら止まっていました

自動巻きであれば、止まっているのが普通の状態です。そのままお持ちください。

裏の刻印を見たいのですが

ご自身で外そうとされないでください。こちらで確かめます。

リューズが硬いです

それ以上回さないでください。止まったままお持ちください。

修理に出すべきですか

そのままで結構です。修理でケースを磨かれると、仕上げが崩れることがあります。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. 止まった状態のまま、外観を確かめます
  3. ベゼルのビスと、面の仕上げを見ます
  4. 無理のない範囲で、動きを確かめます
  5. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 止まっているという理由でお断りすることはありません
  2. ブレスレットをご自身で外そうとされないでください
  3. こじった跡とビスの溝の潰れは、目に付く場所に残ります
  4. 止まった状態で、日付・ビス・プッシュボタン・裏蓋に触らないでください
  5. 修理でケースを磨かれると、面の仕上げが崩れます

査定は無料で、買取にならなかった場合も費用はかかりません。

査定は無料

まず、いくらになるか。
聞いてみませんか?

売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。