シート切手はいくらで売れる?|切り離さないでください
シートのまま残っているほうが、評価がしやすくなります。切り離さないでください。
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切り離さないでください
いちばん先にお伝えしておきます。シートを切り離さないでください。
「使いやすいように」と切り分けてしまう方がいらっしゃいますが、一度切ると戻せません。
シートのまま残っているものは、収集品としての評価がしやすくなります。切り離すと、額面を基準にした評価になりやすくなります。
すでに切り離されているものも、買取はできます。ただし、見方が変わります。
郵便局でお使いになる場合は、必要な分だけ切り離すことになります。お売りになる見込みがあるなら、切らずに置いておかれるほうが有利です。
耳紙にも意味があります
シートの周りには、切手のない白い部分があります。これを耳紙といいます。
ここに、印刷の番号や、発行に関わる記号が入っていることがあります。
この部分を切り落とさないでください。切手だけを残すと、そうした手がかりが失われます。
耳紙が折れていたり、少し破れていたりしても構いません。そのままお持ちください。
耳紙に書き込みがある場合も、消さずにそのままにしておいてください。
耳紙が付いていないシートもあります。もともとそういう作りのものですので、ご心配なく。
額面の合計との関係
シート一枚に、切手が何枚か並んでいます。
額面を基準にした評価になる場合は、並んでいる枚数を掛けた合計が目安になります。
そこから、現金に換えるまでの手間と費用が引かれますので、合計より低い金額になるのが通常です。
収集品としての評価が付く場合は、この計算とは関わりなく決まります。
どちらになるかは、実物を拝見しないと分かりません。
額面のままお使いになるという選び方もあります。今も郵送にお使いいただけます。
保管の形で状態が変わります
シートは大きいぶん、傷みやすいものです。
- 折って保管されると、折り目が付きます
- 重ねて押されると、裏の糊が貼り付きます
- 立てて置かれると、たわみます
- 日に当たると、茶色く変わります
- 袋に入れないままだと、縁が擦れます
一番目と二番目が、特に多く見られます。どちらも元には戻りません。
すでに折れているものも、伸ばそうとなさらないでください。かえって傷みます。
箱に平らに入れて、日の当たらないところに置くのがいちばんです。
まとめてお持ちの場合
ご家族が集めておられたシートが、箱いっぱいに出てくることがあります。
分けていただく必要はありません。箱ごと、袋ごとお出しください。
一枚ずつ確かめますので、枚数が多い場合はお時間をいただきます。あらかじめお申しつけください。
お持ち運びが大変な場合は、東京23区内であればお伺いします。遠方であれば宅配をご案内します。
方法については買取方法の記事にまとめています。
箱の中で動くようでしたら、紙を詰めて押さえてください。
よくいただくご質問
切り離してよいですか
切り離さないでください。一度切ると戻せません。
耳紙は切ってよいですか
切らないでください。手がかりが失われます。
折れています
伸ばそうとなさらないでください。そのままお持ちください。
箱いっぱいにあります
箱ごとお出しください。お時間をいただきます。
当日の流れと必要なもの
- 箱ごと、袋ごとお預かりします
- 一枚ずつ、シートのまま残っているかを確かめます
- 耳紙の記載を見ます
- 裏の糊と、折れや貼り付きを確かめます
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
水につけない、剥がさない、切り離さない。この三つだけお守りください。あとはそのままお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- シートを切り離さないでください。一度切ると戻せません
- 耳紙にも手がかりがあります。切り落とさないでください
- 額面を基準にする場合は、並んでいる枚数の合計が目安です
- 折り目と貼り付きが、最も多く見られる傷みです
- 箱ごと、袋ごとお出しください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
