トリーバーチの財布・小物買取|使用感があっても査定します
正面に金具の付いた財布は、机に置くたびにその金具が当たります。置き方の癖が、そのまま状態に出ます。
公開
置くたびに金具が当たります
正面に金具が付いた財布は、平らなところに置いたとき、必ず金具が下になるか上になります。
下になれば、金具が机に当たります。上になれば、その上に何かが置かれます。どちらにしても、金具に当たり続けることになります。
レジの台、机、洗面台。一日に何度も置かれる場所で、少しずつ擦れていきます。
査定では、この当たり方を見ます。金具の面が一様に鈍っていれば、下向きに置かれることが多かったということです。縁だけが減っていれば、バッグの中で他のものに当たっていたということです。
どちらが良いということではありません。使われ方の違いです。
置き方を変えると違います
これからお使いになるものについて、一つだけお伝えしておきます。
机に置かれるとき、金具のある面を上にして置いてください。それだけで、金具の減り方が変わります。
布の袋に入れてバッグに入れておかれると、さらに違います。バッグの中で、鍵や化粧品の角が当たるのを防げます。
すでに減ってしまったものを戻すことはできませんが、これから先は変わります。
バッグのほうの見方はトリー バーチのバッグ買取の記事に書いています。
カード段の多い財布
トリー バーチの長財布には、カード段が多く付いているものがあります。十段を超えるものもあります。
段が多いと、そのぶん枚数を入れられますが、入れた分だけ厚みが出ます。厚みが出ると、閉じたときに留め具に力がかかります。
- 留めたときに、自然に閉じている … そのまま見ます
- 少し押さえないと閉じない … ほとんど響きません
- 留め具の周りの革が広がっている … 少し反映されます
- 閉じた状態で、常に開こうとしている … 反映されます
- 留めても留まらない … はっきり反映されます
査定では、中身を出した状態で閉じてみます。カードが入ったままでは、本来の状態が分からないためです。
カード段そのものについては、口が広がっていないか、革が伸びていないかを見ます。
小物の種類ごとに見るところ
財布のほかの小物もお持ちいただけます。種類によって見る場所が変わります。
- 長財布 … 正面の金具と、カード段の多さによる厚みを見ます
- 二つ折り財布 … 折り目と、折ったときに金具が当たる面を見ます
- カードケース … 口の広がりと、角の擦れを見ます
- キーケース … 金具の付け根と、鍵が当たっていた内側を見ます
- ポーチ … 内側の汚れと、ファスナーの動きを見ます
いずれも、正面に金具が付いているものは、その減り方を先に見ます。
1点からお受けしています。バッグと一緒でも、小物だけでも結構です。
中身を出してからお持ちください
お持ちいただく前に、中身をすべて出してください。
カード段が多い財布は、奥の段に入れたまま忘れられているカードが出てくることがよくあります。何年も使っていないポイントカードなどです。
こちらではお預かりできませんので、その場でお返しすることになります。
出したあと、段を一つずつ指で広げて確かめてみてください。手前の段だけ見て終わりにされると、奥に残ります。
よくいただくご質問
金具の表面が擦れています
買取はできます。磨かないでください。表面の層が減って、下の金属が出ます。
留め具が閉まりにくくなりました
お持ちいただけます。カードを入れすぎた状態が続くと起きます。中身を出してお持ちください。
カード段が伸びています
使えば伸びるものです。そのままお持ちください。
金具が取れました
取れた金具がお手元にあれば、一緒にお持ちください。本体だけでも買取はできます。
当日の流れと必要なもの
- お品物と付属品をお預かりします
- 正面の金具の減り方を見ます
- 中身を出した状態で、留め具が閉じるかを確かめます
- カード段の口と、折り目を見ます
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 正面の金具は、机に置くたびに当たります
- 面が一様に鈍っているか、縁だけ減っているかで、使われ方が分かります
- 金具のある面を上にして置くだけで、これから先が変わります
- カード段が多いと厚みが出て、留め具に力がかかります
- 奥の段に古いカードが残りがちです。一段ずつ確かめてください
査定は無料です。手を入れずにそのままお持ちください。
