アニヤ・ハインドマーチのバッグ買取|査定で見られるポイント
アニヤ・ハインドマーチのバッグは、立体の飾りが付いているものが多くあります。この飾りは、潰れると元に戻りません。
公開
飾りは平らではありません
アニヤ・ハインドマーチの飾りは、革を重ねたり、中に詰め物を入れたりして、立体に作られています。表面に印刷したものとは違います。
立体であるということは、周りより出っ張っているということです。ですので、バッグの中で最初に物に当たるのが、この飾りになります。
そして、一度潰れると戻りません。中の詰め物が押し固まってしまうためです。革の傷とは違い、時間が経っても膨らみは戻りません。
査定では、飾りの高さが残っているかを見ます。横から見ると分かります。
縁の縫い糸を見ます
飾りは、縁をぐるりと縫って本体に留められています。この糸が、飾りそのものより先に傷みます。
理由は、飾りが出っ張っているためです。何かに引っかかったとき、力は縁の糸にかかります。
- 縁の糸が全周そろっている … そのまま見ます
- 一部の糸が毛羽立っている … ほとんど響きません
- 糸が一箇所切れている … 少し反映されます
- 切れた箇所から縁が浮いている … 反映されます
- 飾りの一辺が離れている … はっきり反映されます
糸が切れかけている場合、引っ張らないでください。一本の糸で全周を縫ってあることがあり、引くとほどけます。
ブランドバッグ全体の見方はブランドバッグ買取のページにまとめています。
押して確かめないでください
飾りの膨らみを確かめようとして、指で押してみられる方がいらっしゃいます。お控えください。
中の詰め物は、押されるたびに少しずつ寝ます。何度も押せば、そのぶん高さが減ります。
見るだけにとどめてください。横から光を当てて見れば、押さなくても高さが分かります。
査定でも、押して確かめることはしません。角度を変えて、影の出方で判断します。
潰れてしまっている場合も買取はできます。どこがどれだけ潰れているかを確認して、その分を反映します。
飾りの位置は決まっています
飾りは、本体のどこに付いているかが決まっています。中央、片側、角、というように、作られたときから位置が定まっています。
これは査定では手がかりになります。位置と大きさの組み合わせから、どういうものかを確かめられるためです。
ですので、飾りが取れてしまった場合も、跡が残っていれば見当がつきます。跡は縫い穴として残ります。
取れた飾りをお持ちであれば、一緒にお持ちください。袋に入れておいていただければ結構です。ご自身で縫い直したり、貼り直したりされなくてかまいません。
見当たらない場合も、本体だけで買取はできます。
内側の刻印
刻印は、内側の革のタブか、内ポケットの中にあります。ブランド名が押されています。
外側に大きな飾りがあるぶん、内側は簡素に作られていることが多くあります。刻印も目立たない場所に置かれています。
擦れて読めなくなっていても、買取はできます。探し出していただく必要はありません。
お持ち込みの方法は買取方法の記事にまとめています。
よくいただくご質問
飾りが潰れています
買取はできます。中の詰め物が押し固まったもので、戻すことはできません。そのままお持ちください。
縁の糸が切れかけています
引っ張らないでください。一本で全周を縫ってあることがあり、引くとほどけます。
飾りが取れました
取れたものがお手元にあれば、一緒にお持ちください。貼り直されなくて結構です。
飾りの色が褪せています
お持ちいただけます。日の当たる場所に置かれると、飾りだけ先に変わることがあります。
当日の流れと必要なもの
- お品物と付属品をお預かりします
- 横から光を当てて、飾りの高さが残っているかを見ます
- 縁の縫い糸を一周確かめます
- 取れた飾りをお持ちであれば、あわせて拝見します
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 飾りは立体に作られており、一度潰れると戻りません
- 出っ張っているぶん、バッグの中で最初に物に当たります
- 指で押して確かめないでください。押すたびに高さが減ります
- 縁の縫い糸は、飾りそのものより先に傷みます
- 取れた飾りは捨てずに、袋に入れて一緒にお持ちください
査定は無料です。手を入れずにそのままお持ちください。
