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ブランパンの買取|査定で見られるポイントと相場の考え方

同じブランドの中に、水の中で使うための時計と、装いのための薄い時計があります。どちらかによって、見る場所が変わります。

公開

用途が正反対のモデルがあります

ブランパンには、性格のまったく違うモデルが並んでいます。水の中で使うことを想定した頑丈なものと、薄く作られた装いのためのものです。

この二つは、作りも、傷み方も、確かめるところも違います。同じブランドだからといって、同じ見方はしません。

  • 水の中で使う型 … 防水の仕組みと、回転する縁を見ます
  • 薄い型 … ケースのゆがみと、裏蓋の縁を見ます
  • 水の中で使う型 … ケースが厚く、傷は付きにくくなります
  • 薄い型 … ケースが薄く、力に弱くなります
  • どちらも … 中の機械の状態を見ます

査定では、まずどちらの型かを確かめてから、見る場所を決めます。

回転する縁を確かめます

水の中で使う型には、文字盤を囲む縁が回るようになっているものがあります。経過した時間を測るためのものです。

この縁は、一方向にしか回らない作りになっていることがあります。逆に回そうとすると、中の歯に無理がかかります。

  1. 一目盛りずつ確実に動く … そのまま見ます
  2. 動きがやや軽い … ほとんど響きません
  3. 目盛りの位置で止まらない … 少し反映されます
  4. 空回りする … 反映されます
  5. まったく動かない … 反映されます

査定では、一周分を回して確かめます。途中の一箇所だけ引っかかることがあるためです。

お客様のほうで確かめられる場合は、回る向きに逆らわないでください。硬いと感じたら、そこでやめてください。

腕時計全般の見方は腕時計買取の完全ガイドにまとめています。

防水は年数で効かなくなります

水の中で使う型についてお伝えしておきます。買われた当時に水に強かったとしても、年数が経てば効かなくなります。

防水は、ケースの合わせ目に入ったゴムが作っています。このゴムは年数とともに硬くなり、隙間ができます。

ですので、年数の経った時計を水につけないでください。お売りになる前に洗おうとされるのも、お控えください。

一度中に水が入ると、文字盤に染みが出て、中に錆が生まれます。拭いても戻りません。

汚れたままでお持ちいただいて問題ありません。

薄い型は裏蓋の縁を見ます

薄く作られた型は、別の見方になります。

ケースが薄いということは、力に弱いということです。特に、裏蓋を開けられるときに縁がゆがみます。

査定では、裏蓋の縁にこじった跡がないか、平らなところに置いて浮きがないかを確かめます。

ご自身で裏蓋を開けようとされないでください。専用の工具が要ります。硬貨やナイフでこじると、縁に傷が付き、ゆがみます。

電池交換や点検のために開けられた跡も、そこに残ります。

相場は動きます

腕時計の相場は日々動きます。あらかじめ金額表をお示しすることはできません。

現物を拝見して、その日の相場に照らしてお伝えすることになります。お電話だけでの金額のお約束はいたしかねます。

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

よくいただくご質問

縁が空回りします

買取はできます。無理に回さないでください。逆向きに力をかけると、中の歯に無理がかかります。

水に強いモデルですが、洗ってもよいですか

お控えください。年数が経つとゴムが硬くなり、防水は効かなくなります。

裏蓋の縁に傷があります

過去に開けられた跡であることが多いものです。そのままお持ちください。

薄いタイプですが、少しゆがんで見えます

お持ちいただけます。平らなところに置いて確かめます。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. どちらの型かを確かめます
  3. 回転する縁があれば、一周分を回して見ます
  4. 平らなところに置いて、ゆがみを確かめます
  5. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 同じブランドの中に、性格の違う二種類のモデルがあります
  2. どちらの型かで、確かめる場所が変わります
  3. 回転する縁は、一周分を回さないと引っかかりが分かりません
  4. 防水はゴムが作っています。年数が経てば効かなくなります
  5. 薄い型は、裏蓋をこじられると縁がゆがみます

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

査定は無料

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