イーグル金貨の買取|銀の割合まで見ます
成分を調べる際に、金だけでなく銀と銅の割合まで見ます。理由をご説明します。
公開
三つの金属の割合を見ます
この金貨には、金のほかに銀と銅が入っています。それぞれの割合が決められています。
専用の機械で成分を調べると、三つの割合が出ます。これが決められた値と合うかどうかを見ます。
真似て作られたものは、金の割合を合わせても、銀と銅まで合わせていないことがあります。ですので、ここが手がかりになります。
調べるのに、金貨を傷つけることはありません。削ったり切ったりはいたしません。
お客様を疑っているということではありません。すべての金貨について同じ手順です。
割合が合わない場合も、その場でご説明します。持ち帰って後日、という形にはいたしません。
寸法を測ります
成分のほかに、厚みと直径を測ります。
銀と銅が混ざっているぶん、この金貨は同じ金の量の純金貨より厚く、大きくなります。それぞれ決められた値があります。
中身を別の金属にすると、同じ大きさにならないことがほとんどです。ですので、寸法が合うかどうかも見ます。
測るのは一瞬です。お待たせすることはありません。
寸法が合わない場合は、その旨をご説明します。
なお、縁には細かい刻みが入っています。この刻みの数と間隔も、決められた通りかを見ます。
表面が鏡のようなものについて
同じ意匠で、表面が鏡のように磨かれたものがあります。
こうしたものは、収集用に作られたもので、専用のケースと書類が付いていることがあります。
地金として溶かす場合、この違いは関わりません。含まれる金の量は同じです。
ただし、ケースと書類がそろっていれば、そのままの形で扱える場合があります。お持ちでしたら、一緒にお出しください。
ケースから出さないでください。表面に指紋が付くと、元には戻りません。
ケースがある場合
木の箱や、厚紙の箱に入っているものがあります。
箱ごとお持ちください。中に書類が入っていることがあります。
箱の中で金貨が動く場合は、動かないように紙を詰めてください。運ぶ間に傷が付きます。
箱が傷んでいても構いません。地金としての金額には響きません。
お売りにならない場合は、箱ごとお返しします。
箱に入っていた説明の紙も、捨てずにお持ちください。日付や番号が記されていることがあります。
お預かりとなります
地金と金貨については、お預かりのうえ、後日のお支払いとさせていただいています。その場でお渡しする形は取っておりません。お預かりの控えをお渡しします。
お支払いの日付と金額は、改めてお知らせします。
一定の金額を超える場合は、当店から税務署へ書類を出すことになっています。そのため、個人番号もお伺いします。
マイナンバーカードをお持ちであれば、それ一枚で本人確認と番号の確認が済みます。
お求めになったときの書類が残っていれば、一緒にお持ちください。税の計算でお使いになるものです。
よくいただくご質問
なぜ銀まで調べるのですか
割合が決められているためです。本物かどうかの手がかりになります。
鏡のような表面のものです
ケースから出さないでください。指紋が付くと戻りません。
箱が傷んでいます
構いません。地金としての金額には響きません。
その場で支払われますか
お預かりのうえ、後日のお支払いとさせていただいています。
当日の流れと必要なもの
- お品物と、箱や書類をお預かりします
- 専用の機械で、金と銀と銅の割合を調べます
- 総重量を測ります
- 厚みと直径を測り、決められた値と合うかを見ます
- お預かりの控えをお渡しし、後日お支払いします
ご予約優先でお受けしています。個人番号の確認が必要になりますので、マイナンバーカードをご用意ください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 金と銀と銅、三つの割合が決められた値と合うかを見ます
- 厚みと直径も測ります
- 表面が鏡のようなものは、ケースから出さないでください
- 箱と書類があれば、一緒にお出しください
- お預かりのうえ、後日のお支払いとなります
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
