粒金・地金の切れ端は今いくら?|重さが小さいと不利になります
刻印がありませんので、成分を調べてから計算します。重さが小さいと、不利になることがあります。
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刻印がないので調べます
粒の形をしたもの、板から切り取られた端、細工の際に出た削りかす。こうしたものです。
インゴットや金貨と違って、純度の刻印がありません。ですので、何でできているかを調べるところから始めます。
専用の機械で成分を調べます。金であれば何%か、他の金属が混ざっているかが分かります。
そのうえで、重さを測り、純度に応じて計算します。
調べるのに、品物を傷つけることはありません。削ったり溶かしたりはいたしません。
純度が100%とは限りません
ここが、インゴットと違うところです。
インゴットであれば、999.9といった純度が保証されています。粒や切れ端は、そうではありません。
細工の際に出たものであれば、K18やK14の合金であることがほとんどです。純金ではありません。
ですので、K24の単価をそのまま掛けると、実際より高い金額が出ます。調べた純度に応じた単価でお考えください。
お品物のブランド・デザイン・状態・刻印の有無で変わります。金額を約束するものではありません。正確な金額は、拝見してからのご案内になります。
重さが分からなくても、写真を送っていただければこちらで確認します。
写真を送って金額を確かめるどの単価を使えばよいか分からない場合は、そのままお持ちください。こちらで調べます。
重さが小さいと不利になります
正直に申し上げます。
粒や切れ端は、精錬して使える形に戻す必要があります。その手間が、重さにかかわらず一定だけかかります。
ですので、重さが小さいと、その手間の分が金額に響きます。1gあたりで見ると、インゴットより不利になります。
ごくわずかな量ですと、お値段が付かないことがあります。その場合も、その旨をご説明します。
まとまった量であれば、この差は小さくなります。
ですので、一粒だけをお持ちいただいても、お手間に見合わないことがほとんどです。
まとめてお持ちください
そういう事情ですので、まとめてお持ちいただくほうが有利になります。
引き出しに少しずつ溜まっているものがあれば、一度に集めてお持ちください。
また、壊れた指輪や切れたチェーンも、同じ扱いになります。粒だけで量が足りない場合は、そうしたものと合わせてお出しください。
純度の違うものが混ざっていても構いません。こちらで分けます。
小さな袋や、紙に包んでお持ちください。失くしやすいものです。
何年もかけて溜められたものでも構いません。古さで金額が変わることはありません。
歯の詰め物について
よくお持ちいただくものとして、書いておきます。
歯科で使われていた金属の詰め物や被せ物も、この扱いになります。
金が含まれているものが多く、お値段が付くことがほとんどです。
歯や樹脂が付いたままで構いません。取り除いていただく必要はありません。その分の重さは差し引いて計算します。
洗っていただく必要もありません。気になる場合は、袋を分けてお持ちください。
ご家族が遺されたものが出てくることもあります。そのままお持ちください。
よくいただくご質問
刻印がありません
成分を調べます。そのままお持ちください。
純金として計算してよいですか
とは限りません。調べた純度に応じた単価になります。
少ししかありません
お値段が付かないことがあります。他のものと合わせてお持ちください。
歯の詰め物もありますか
お受けできます。付いたままで構いません。
当日の流れと必要なもの
- 袋ごとお預かりします
- 一つずつ、専用の機械で成分を調べます
- 純度ごとに分けます
- それぞれの重さを測り、単価と掛け合わせます
- 内訳をお出しし、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。点数が多い場合は、あらかじめお申しつけください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 刻印がありませんので、成分を調べてから計算します
- 純度が100%とは限りません。K18やK14のことがあります
- 重さが小さいと、精錬の手間の分だけ不利になります
- まとめてお持ちいただくほうが有利です
- 歯の詰め物も、付いたままでお受けできます
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
