買取専門店 いくらや
時計

ロレックスデイトナの買取金額はどう決まるか|状態と付属品の影響

金額は、状態と付属品と、その日の相場で決まります。このうち、お客様の側で変えられるのは付属品だけです。

公開

決まり方は三つに分かれます

買取金額が何で決まるのか。大きく分けると、三つになります。

  1. その日の相場 … 日々動きます。こちらでも決められません
  2. 本体の状態 … すでに決まっていて、変えられません
  3. 付属品の有無 … お探しいただければ変わる可能性があります
  4. この三つを掛け合わせて金額になります
  5. どれか一つで決まることはありません

つまり、お売りになる前にできることは、付属品を探すことだけです。磨いたり修理に出したりしても、変わりません。

響きにくい傷み

お客様が気にされているわりに、あまり響かないものを挙げておきます。

  • ケースやブレスレットの細かい擦り傷
  • ガラスの表面の浅い傷
  • ブレスレットのわずかな伸び
  • 小さな針がゼロの位置からずれている
  • 止まっている

最後の二つを不安に思われる方が多いのですが、動いているかどうかで大きく変わることはありません。中を見て判断するためです。

傷については、身につけるものですので、付いていて当たり前として見ます。

大きく響く傷み

逆に、正直にお伝えしておいたほうがよいものもあります。

  • ケースが磨かれて、面の境目が丸くなっている
  • 縁の目盛りが読めなくなっている
  • 文字盤に染みや変色が出ている
  • 部品が純正でないものに替えられている
  • 中に水が入って、錆が出ている

一番目が、最も惜しいところです。傷を消すために磨かれると、削られた金属は戻りません。傷があるままのほうが良い場合があります。

磨くことについては傷が多い腕時計の記事に詳しく書いています。

付属品の優先順位

付属品は、どれも同じ重さではありません。探していただく優先順位をお伝えします。

  1. 保証書・証明書 … 最も関わります
  2. 外箱と内箱 … 二重になっています。両方揃っているか見ます
  3. 外した駒 … 同じ型番でないと合いません
  4. 冊子・タグ … あれば一緒に
  5. 購入時の明細

三番目の駒は、見落とされやすいものです。腕まわりに合わせて外した駒が、箱の中や引き出しに残っていることがよくあります。

小さな金属の欠片ですので、何か分からないまま置かれています。一度お探しください。

付属品がない場合は保証書・箱がない場合の記事をご覧ください。

金額をお伝えできる時期

相場は日々動きます。ですので、あらかじめ金額をお伝えすることはできません。

お電話で「だいたいいくらですか」とお尋ねいただくことがありますが、現物を拝見しないままお答えすることはいたしかねます。

理由は二つあります。状態が分からないこと。そして、お伝えした金額と実際が違ったときに、ご期待を裏切ることになるためです。

お持ちいただければ、その日の相場に照らしてお伝えします。査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

お急ぎでなければ、査定だけ先にお受けになるのも一つです。

よくいただくご質問

磨いてから持っていけば高くなりますか

なりません。むしろ、面の境目が丸くなると、そのほうが響きます。

動かしてから持っていくべきですか

その必要はありません。動いているかどうかで大きく変わることはありません。

電話で金額を教えてもらえますか

現物を拝見しないままお答えすることはいたしかねます。状態が分からないためです。

駒が見つかりません

そのままお持ちください。あとから出てきた場合は、次の機会で結構です。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. ブレスレットを外して、型番と製造番号を確かめます
  3. ケースの面の仕上げと、縁の目盛りを見ます
  4. 文字盤と三つの小さな針を拡大して確かめます
  5. 付属品が揃っているかを確認します
  6. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 金額は、相場・状態・付属品の三つで決まります
  2. このうち、お客様の側で変えられるのは付属品だけです
  3. 細かい傷や、止まっていることは、あまり響きません
  4. 磨かれて面の境目が崩れていることは、大きく響きます
  5. 付属品は、保証書・箱・駒の順で関わります

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

査定は無料

まず、いくらになるか。
聞いてみませんか?

売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。