トッズの付属品や箱がない場合の買取|金額はどう変わるか
トッズについては、付属品の有無より先に、運び方をお伝えしたいと思います。本体が柔らかいためです。
公開
付属品を本体に入れて運ばないでください
これが、この記事でいちばんお伝えしたいことです。
査定にお持ちいただく際、付属品を本体の中にまとめて入れてこられる方がいらっしゃいます。ほかのブランドであれば、それで構いません。トッズは事情が違います。
本体は芯のない柔らかいバッグです。そこに金具の付いたストラップや、革のポーチを入れて持ち歩くと、重さで底が下がり、側面に折れ線が入ります。査定に向かう道中で、状態が変わってしまうことがあるということです。
袋を分けてお持ちください。紙袋やエコバッグに、本体と付属品を別々に入れていただければ十分です。
本体だけでも査定できます
前提として、本体さえあれば査定はできます。付属品がないからお受けできない、ということはありません。
内側の刻印や、ゴムの粒の並び、革の質から確認します。柔らかい革は刻印が浅くなりやすいのですが、読めなくても差し支えありません。
分からないままお持ちいただいて構いません。違うお品物であれば、その旨を正直にお伝えします。査定の費用はいただきません。
本体の見られ方はトッズのバッグ買取の記事に書いています。
効き方の順番
トッズの場合、付属品の重みはおおよそ次の順になります。
- 取り外しのできるショルダーストラップ … 本体の一部として扱います
- 取り外せる内袋やポーチ … セットになっているものです
- 保存袋 … あれば反映されます
- 箱 … 保存袋に次ぐ扱いです
- カード類 … 参考として拝見します
上の二つは、欠けると本体が揃わないものです。箱がないことは、それに比べれば小さな話です。
取り外せる内袋
モデルによっては、本体の中に入れる別の袋が付属します。中身をまとめるためのものです。
これは本体と別にしまわれがちです。使わないので取り出した、別のバッグで使っている、という形で離れてしまいます。
本体の内側に取り付けの金具や紐があるのに、それらしい袋が見当たらない場合は、一度お探しください。
- 別のバッグの中で使われている
- 引き出しの中、小物入れ
- 箱の中、保存袋の底
- クローゼットの棚
見つからなければそれで結構です。無理にお探しいただく必要はありません。
ストラップの扱い
取り外しのできるストラップは、本体に取り付けの金具があるのに手元にない場合、一度お探しください。別のバッグに付け替えたままになっていることがあります。
編み込みのストラップは、掛けて保管すると編みが伸びます。一本革のものは、細くなって長さが変わります。伸びていても、あることと状態が良いことは別に見ますので、そのままお持ちください。
なお、ストラップは本体より重いことがあります。先に申し上げたとおり、本体の中に入れて運ばないでください。
保存袋と箱
布の保存袋は、しまわれている間に変色したり、たたみ跡が残ったりします。そのままお持ちください。洗われると縮んだり、風合いが変わったりします。
箱については、無理に運ばなくて結構です。柔らかいバッグは箱の中で潰れることがありますので、保管にも箱より布の袋のほうが向いています。
ただし、ゴムの粒のあるお品物は、床に直接置かないほうが粒が守られます。棚に載せるか、袋に入れて置いてください。
保管については古いトッズの査定基準の記事に詳しく書いています。
買い足しはおすすめしません
正直に申し上げます。査定のために付属品を買い足すことは、おすすめしていません。
買い足す費用が、上がる分を上回ることがほとんどです。とくに本体と同じ革のストラップや内袋は、別個体のものを揃えても色や経年の具合が合いません。
お手元にあるものだけでお持ちください。
よくいただくご質問
本体に入れて持っていってしまいました
それで査定ができなくなることはありません。ただ、道中で折れ線が入ることがありますので、次の機会があれば分けていただけると確実です。
内袋が見当たりません
買取はできます。その分は反映されます。別のバッグで使われていることがありますので、一度ご確認ください。
箱が潰れています
無理に運ばなくて結構です。本体と、ストラップや内袋を優先してください。
後から付属品が見つかったら
お売りいただいた後では金額は変わりません。お手元に残ったものは、次の機会にお持ちください。
当日の流れと必要なもの
- お品物と、お持ちの付属品をお預かりします
- 本体の状態を確認します
- ストラップや内袋が揃っているかを確かめます
- 何がどう反映されたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 付属品を本体に入れて運ぶと、道中で折れ線が入ります
- 袋を分けて、本体と付属品を別々にお持ちください
- 効くのは取り外しのストラップと、内袋やポーチ
- 箱は無理に運ばなくて結構です
- 柔らかいバッグは、保管も箱より布の袋が向いています
査定は無料です。お手元にあるものだけでお持ちください。
