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ゼニスの買取|査定で見られるポイントと相場の考え方

ゼニスは、中の機械そのものが知られているブランドです。ですので、査定でも中を確かめます。

公開

中の機械が見どころです

ゼニスは、自社で作る機械で知られています。特に、経過した時間を測る仕組みが組み込まれた機械が広く知られています。

ですので、査定では外だけでなく、中も確かめます。どの機械が入っているかによって、見方が変わるためです。

  • 機械に刻まれた番号
  • 部品の表面が曇っていないか
  • 錆が出ていないか
  • 油が広がって固まった跡がないか
  • 部品が交換されていないか

裏蓋がガラスになっているモデルであれば、開けなくても中がある程度見えます。光を当てて確かめます。

金属の裏蓋であれば、開けて見ます。ご自身で開けようとされないでください。専用の工具が要ります。

裏がガラスのものは扱いに気をつけてください

裏蓋がガラスになっているモデルがあります。中の機械が見える作りです。

ガラスの裏蓋は、金属のものより傷が目立ちます。机の上に裏返して置かれると、そこで傷が付きます。

しまわれる際は、裏返さずに、文字盤を上に向けて置いてください。運ばれる際も同じです。

査定では、ガラスの裏蓋そのものの状態も見ます。傷が多ければ、中が見えにくくなるためです。

腕時計全般の見方は腕時計買取の完全ガイドにまとめています。

押しボタンの感触を確かめます

経過した時間を測る仕組みが入ったモデルには、ケースの横に押しボタンが付いています。

査定では、実際に押して感触を確かめます。はっきりとした手応えがあるか、押したあと戻るか、上下で押す深さが同じかを見ます。

お客様のほうで確かめられる場合は、数回にとどめてください。何度も押されると、中のバネに負担がかかります。

文字盤の中の小さな針がゼロの位置からずれている場合、押しボタンで戻そうとされないでください。一度か二度押して戻らなければ、そこでやめてください。

ずれたままでも買取はできます。

相場は動きます

腕時計の相場は日々動きます。あらかじめ金額表をお示しすることはできません。

ゼニスの場合、どの機械が入っているかによって扱いが変わります。同じ見た目でも、中身が違うことがあります。

ですので、現物を拝見して、中を確かめたうえでお伝えすることになります。お電話だけでの金額のお約束はいたしかねます。

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

文字盤と針を見ます

中を確かめたあと、文字盤と針を見ます。ここは、部品が替えられていることがある場所です。

査定では、拡大して次のところを確かめます。文字盤に染みや変色が出ていないか、印字が薄くなっていないか、針の形と色が文字盤に合っているか。

針だけ新しければ、そこが違って見えます。交換されていること自体が悪いわけではありません。長く使われてきた時計は、手を入れられているのが普通です。

文字盤には触れないでください。拭くには、ガラスを外して針を抜くことになります。ガラスの外側を拭かれるのは問題ありません。

曇って見えるのが、ガラスの内側の湿気である場合もあります。これは拭いても取れません。中に湿気が入っている合図です。

ケースの仕上げも見ます

ケースには、面ごとに違う仕上げがしてあります。鏡のように磨かれた面と、細かい筋が入った面とが隣り合っています。

市販の研磨剤で磨かれると、この境目が丸くなります。筋の入った面も光ってしまい、もとの仕上げが分からなくなります。

そして、削られた金属は戻りません。傷があるほうが、仕上げが崩れているよりも良い場合があります。

柔らかい布で乾拭きするまでにとどめてください。それ以上は、そのままお持ちいただくのが確実です。

よくいただくご質問

裏がガラスで、中が見えます

そのままお持ちください。裏返して机に置かないでください。そこで傷が付きます。

どの機械が入っているか分かりません

分からなくて結構です。こちらで確かめます。

小さな針がずれています

買取はできます。押しボタンで戻そうとされないでください。

動いていません

お持ちいただけます。止まっている理由は問いません。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. 裏がガラスであれば、光を当てて中を見ます
  3. 金属の裏蓋であれば、開けて機械を確かめます
  4. 機械の番号を読みます
  5. 押しボタンの感触を見ます
  6. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 中の機械そのものが知られているブランドです
  2. ですので、査定では外だけでなく中も確かめます
  3. 裏がガラスのものは、裏返して机に置かないでください
  4. 押しボタンを何度も押さないでください。バネに負担がかかります
  5. 同じ見た目でも、中身が違うことがあります

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

査定は無料

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売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

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