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止まっているシチズンは売れる?動かない時計の査定

止まっているシチズンには、他のブランドと違う点が一つあります。光に当てると動き出すことがあります。

公開

買取はできます

動かないシチズンも買取の対象です。まず、そこをお伝えしておきます。

そのうえで、このブランドについては、他とは違うお話があります。止まっている時計が、動き出すことがあります。

光で動く仕組みが入ったモデルの場合です。

光に当てると動き出すことがあります

光で動くモデルは、暗い場所に長く置かれると、溜めていた力を使い切って止まります。これは故障ではありません。

引き出しの中に何年も入っていた。その状態で止まっているのであれば、力を使い切っただけということが十分にあり得ます。

この場合、光に当てれば動き出します。試していただいても構いません。

  1. 文字盤を上に向けて、明るい場所に置きます
  2. 窓際の、直射日光が当たらない場所が適しています
  3. 半日ほど置いてみてください
  4. 動き出せば、力を使い切っていただけです
  5. 動かなければ、それ以上は何もしないでください

直射日光に長く当てるのはお控えください。中が高い温度になり、部品を傷めることがあります。

動かなくても構いません

念のためお伝えしておきます。光に当てて動かしていただく必要は、査定の側にはありません。

動くかどうかは、こちらで確かめます。光に当てる設備もありますので、その場で確かめられます。

ですので、止まったままお持ちいただいて結構です。ご自宅で試していただくのは、あくまでお客様が確かめたい場合のことです。

動いたからといって、金額が変わるわけでもありません。中の状態を見て判断するためです。

シチズンの査定全般は買取の記事に書いています。

電池交換に出さないでください

止まっているからと、電池交換に出される方がいらっしゃいます。おすすめしていません。

光で動くモデルの場合、そもそも交換式の電池が入っていません。中にあるのは、力を溜めるための部品です。

これを知らずに開けられると、無駄に裏蓋を開けることになります。縁に傷が付き、防水のゴムも傷みます。

電池で動くモデルの場合も、交換していただく必要はありません。費用のぶんが金額に戻るとは限らないためです。

止まったままお持ちください。

運び方

止まっている時計をお持ちいただく際の運び方について、お伝えしておきます。

箱があれば箱に、なければ柔らかい布に包んでください。文字盤を上に向けて、水平に保ってください。

光で動くモデルは、運んでいる間に光を受けて動き出すことがあります。それ自体は問題ありませんので、気にされなくて結構です。

何本かある場合は、間に紙を挟んでください。古い革のベルトは乾いて弱くなっていますので、持つとちぎれることがあります。

外れた部品があれば、小さな封筒に入れて、時計とは別にしておいてください。

よくいただくご質問

光に当てたら動き出しました

力を使い切っていただけです。故障ではありません。そのままお持ちください。

光に当てても動きません

それ以上は何もしないでください。買取はできますので、そのままお持ちください。

電池を替えてもらったほうがよいですか

その必要はありません。光で動くモデルには、交換式の電池が入っていません。

何年も引き出しに入れたままでした

お持ちいただけます。光で動くものであれば、止まっていて当然の状態です。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. どの仕組みで動くものかを確かめます
  3. 光で動くものであれば、光に当てて反応を見ます
  4. 裏蓋を開けて、中の状態を確かめます
  5. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 止まっているという理由でお断りすることはありません
  2. 光で動くモデルは、暗い場所に置かれると力を使い切って止まります
  3. これは故障ではなく、光に当てれば動き出します
  4. ただし、直射日光に長く当てないでください。中が高い温度になります
  5. 光で動くモデルには、交換式の電池が入っていません

査定は無料で、買取にならなかった場合も費用はかかりません。

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