止まっているシチズンは売れる?動かない時計の査定
止まっているシチズンには、他のブランドと違う点が一つあります。光に当てると動き出すことがあります。
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買取はできます
動かないシチズンも買取の対象です。まず、そこをお伝えしておきます。
そのうえで、このブランドについては、他とは違うお話があります。止まっている時計が、動き出すことがあります。
光で動く仕組みが入ったモデルの場合です。
光に当てると動き出すことがあります
光で動くモデルは、暗い場所に長く置かれると、溜めていた力を使い切って止まります。これは故障ではありません。
引き出しの中に何年も入っていた。その状態で止まっているのであれば、力を使い切っただけということが十分にあり得ます。
この場合、光に当てれば動き出します。試していただいても構いません。
- 文字盤を上に向けて、明るい場所に置きます
- 窓際の、直射日光が当たらない場所が適しています
- 半日ほど置いてみてください
- 動き出せば、力を使い切っていただけです
- 動かなければ、それ以上は何もしないでください
直射日光に長く当てるのはお控えください。中が高い温度になり、部品を傷めることがあります。
動かなくても構いません
念のためお伝えしておきます。光に当てて動かしていただく必要は、査定の側にはありません。
動くかどうかは、こちらで確かめます。光に当てる設備もありますので、その場で確かめられます。
ですので、止まったままお持ちいただいて結構です。ご自宅で試していただくのは、あくまでお客様が確かめたい場合のことです。
動いたからといって、金額が変わるわけでもありません。中の状態を見て判断するためです。
シチズンの査定全般は買取の記事に書いています。
電池交換に出さないでください
止まっているからと、電池交換に出される方がいらっしゃいます。おすすめしていません。
光で動くモデルの場合、そもそも交換式の電池が入っていません。中にあるのは、力を溜めるための部品です。
これを知らずに開けられると、無駄に裏蓋を開けることになります。縁に傷が付き、防水のゴムも傷みます。
電池で動くモデルの場合も、交換していただく必要はありません。費用のぶんが金額に戻るとは限らないためです。
止まったままお持ちください。
運び方
止まっている時計をお持ちいただく際の運び方について、お伝えしておきます。
箱があれば箱に、なければ柔らかい布に包んでください。文字盤を上に向けて、水平に保ってください。
光で動くモデルは、運んでいる間に光を受けて動き出すことがあります。それ自体は問題ありませんので、気にされなくて結構です。
何本かある場合は、間に紙を挟んでください。古い革のベルトは乾いて弱くなっていますので、持つとちぎれることがあります。
外れた部品があれば、小さな封筒に入れて、時計とは別にしておいてください。
よくいただくご質問
光に当てたら動き出しました
力を使い切っていただけです。故障ではありません。そのままお持ちください。
光に当てても動きません
それ以上は何もしないでください。買取はできますので、そのままお持ちください。
電池を替えてもらったほうがよいですか
その必要はありません。光で動くモデルには、交換式の電池が入っていません。
何年も引き出しに入れたままでした
お持ちいただけます。光で動くものであれば、止まっていて当然の状態です。
当日の流れと必要なもの
- お品物と付属品をお預かりします
- どの仕組みで動くものかを確かめます
- 光で動くものであれば、光に当てて反応を見ます
- 裏蓋を開けて、中の状態を確かめます
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 止まっているという理由でお断りすることはありません
- 光で動くモデルは、暗い場所に置かれると力を使い切って止まります
- これは故障ではなく、光に当てれば動き出します
- ただし、直射日光に長く当てないでください。中が高い温度になります
- 光で動くモデルには、交換式の電池が入っていません
査定は無料で、買取にならなかった場合も費用はかかりません。
