デパートの催事買取と買取専門店の違い|期間が決まっています
催事は、期間が決まっています。終わったあとに尋ねる先がなくなる、という点が最も違います。
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期間が決まっています
百貨店やホテルの一角で、何日間かだけ開かれる買取の催しがあります。
開いている間は便利ですが、終われば場所がなくなります。
あとから「あのときの金額について聞きたい」と思われても、尋ねる先が分かりにくくなります。
常設の店であれば、いつでもお越しいただけます。控えの再発行も、店頭でお申しつけいただければ済みます。
また、催事は同じ場所で繰り返し開かれることがありますが、次がいつかは決まっていないことがほとんどです。
どこが買い取っているかをご確認ください
大事な点です。
催事の場所を貸しているのと、買い取るのとは別のことが多くあります。会場の名前ではなく、買い取る業者の名前をご確認ください。
古物商の許可の番号も、掲示されているはずです。控えにも記されます。
控えをお受け取りになったら、業者の名前と連絡先が記されているかをご確認ください。
記されていない控えをお渡しになる業者があれば、それは決まりを守っていないということです。
その場の雰囲気について
催事の会場は、仕切りが薄いことが多いものです。
隣の話し声が聞こえる、通りかかった方から見える。そうした環境で金額をお聞きになることになります。
また、期間が決まっているために、「今日中にお決めください」という空気が生まれやすい場所でもあります。
お決めになれないのであれば、お持ち帰りになって結構です。急いでお決めになる必要はありません。
常設の店であれば、日を改めていただけます。
便利な面もあります
公平のために、良い面も書いておきます。
お買い物のついでに寄れる、行き慣れた場所で受けられる、というのは利点です。買取店に入るのは気が引ける、という方には入りやすい場所です。
また、催事によっては、その場で他のお品物と併せて見ていただけることもあります。
ですので、催事が悪いということではありません。期間が決まっていることを承知のうえでお使いになれば、便利な形です。
当店をお選びいただく理由があるとすれば、いつでも同じ場所にある、という一点です。
なお、催事でお売りになったあとで、当店にお持ちいただくお品物があっても構いません。どちらか一方に、ということはありません。
控えは必ずお受け取りください
どこでお売りになる場合でも、これだけはお願いしておきます。
お品物の内容、重さ、金額、日付が記された控えを、必ずお受け取りください。
申告の際に必要になることがあります。また、あとから内容を確かめる手がかりにもなります。
当店では、お売りいただいた際に必ずお渡ししています。なくされた場合も、記録は残していますので、お申しつけください。
控えについては確定申告が必要かの記事にも書いています。
よくいただくご質問
催事は安いですか
一概には申せません。期間が決まっている点が違います。
あとから聞けますか
終わると尋ねる先が分かりにくくなります。控えに連絡先があるかをご確認ください。
その場で決めないといけませんか
どこであっても、その必要はありません。お持ち帰りになって結構です。
控えは必ずもらえますか
当店では必ずお渡しします。どこでお売りになる場合もお受け取りください。
当日の流れと必要なもの
- お品物をお預かりし、カウンターで査定します
- 一点ずつ、内訳をご説明します
- 金額をお伝えします
- お決めになるまで、お時間を取っていただいて結構です
- お売りいただく場合は、控えをお渡しします
ご予約優先でお受けしています。日を改めていただいても構いません。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 催事は期間が決まっています。終わると尋ねる先が分かりにくくなります
- 会場の名前ではなく、買い取る業者の名前をご確認ください
- 仕切りが薄く、その日に決めるよう促されやすい場所です
- 入りやすさという点では、催事にも利点があります
- どこでお売りになる場合も、控えは必ずお受け取りください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
