査定額の根拠をどう説明しているか|書いたものでお渡しします
口頭でお伝えして終わり、にはしません。書いたものでお渡しします。
公開
書いたものでお渡しします
金額をお伝えするときは、書いたものをお渡しします。
口頭だけですと、その場では分かったつもりでも、お帰りになってから思い出せなくなります。点数が多い場合は、なおさらです。
一点ずつ、何がいくらかを書いてお渡ししますので、あとからご覧になれます。
ご家族とご相談になる場合も、これをお見せいただけます。
お売りにならない場合も、書いたものはお持ち帰りいただいて結構です。次にどこかでお売りになるときの目安になります。
三つに分けてお示しします
金額は、次の三つに分けてお示しします。
- 地金の分 … 純度、重さ、その日の単価
- 石の分 … 何を見て、どう判断したか
- ブランドの分 … 品物と状態からの評価
お品物によっては、一つだけの場合もあります。地金だけ、石だけ、という形です。
分けてお示しするのは、どこで金額が付いているかが分かるようにするためです。
計算の仕方は査定額の根拠の記事にもまとめています。
付属品が響いた場合も、その旨をお示しします。保証書があることでいくら変わったか、という形です。
地金の分は、計算をお見せします
ここは、はっきりした計算で出ます。
その日の1gあたりの単価に、重さを掛けるだけです。単価は公開しています。
重さは、目の前ではかりに載せて測ります。数字をご確認ください。
石が留まっている場合は、その分を差し引いて計算します。差し引いた重さもお示しします。
差し引く石の重さは、大きさと種類からの見当になります。その旨も申し添えます。
お値段が付かない場合もご説明します
すべてのお品物に金額が付くわけではありません。
メッキのもの、貴金属が含まれていないもの、模造の石。こうしたものには、お値段を付けられません。
その場合も、なぜ付かないのかをご説明します。「これは対象外です」で終わらせません。
どこを見てそう判断したかもお伝えします。ご覧になりたければ、拡大鏡をお貸しします。
がっかりされることになりますが、曖昧にしてお引き取りいただくよりは、はっきり申し上げるほうがよいと考えています。
また、お値段が付かないお品物でも、お引き取りだけをすることはいたしません。お持ち帰りいただきます。
あとから確かめられます
お売りいただいたあとについても書いておきます。
控えには、お品物の内容、重さ、金額、日付が記されています。あとからご覧いただけます。
なくされた場合は、店頭でお申しつけください。記録は残しています。ご本人確認のため、身分証をご提示いただきます。
「あのときの金額はどう計算されたのか」というお尋ねにも、お答えできます。
常設の店ですので、いつでもお越しいただけます。
控えは、申告の際に必要になることがあります。お手元に保管しておいてください。
よくいただくご質問
書いたものはもらえますか
お渡しします。一点ずつ、何がいくらかが分かる形です。
内訳は分かれていますか
地金、石、ブランドの三つに分けてお示しします。
値段が付かない場合も説明がありますか
します。なぜ付かないかと、どこを見たかをお伝えします。
あとから確かめられますか
できます。控えをご覧いただくか、店頭でお申しつけください。
当日の流れと必要なもの
- お品物をお預かりします
- 目の前ではかりに載せ、刻印を確かめます
- 地金、石、ブランドに分けて計算します
- 一点ずつ書いたものをお渡しし、ご説明します
- お決めになるまで、お時間を取っていただいて結構です
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 金額は、書いたものでお渡しします
- 地金、石、ブランドの三つに分けてお示しします
- 地金の分は、単価×重さという計算をお見せします
- お値段が付かない場合も、理由と見たところをご説明します
- 控えがあれば、あとからご覧いただけます
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
