造幣局の貨幣セットはいくらになる?|額面の合計が下限です
その年の硬貨が一組に収められたものです。額面の合計が下限になります。
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額面の合計が下限です
貨幣セットには、その年に作られた硬貨が一枚ずつ収められています。
収められているのは、今も通用する硬貨です。ですので、額面の合計が下限になります。
合計は、ケースに記されていることがあります。記されていなければ、一枚ずつ足せば出ます。
それを下回る金額でお受けすることはありません。
金融機関にお持ちになれば、額面としてお預け入れになることもできます。どちらが有利かをお考えのうえ、お決めください。
プルーフとは違います
よく似たものに、プルーフ貨幣セットがあります。
あちらは、鏡のように磨かれた特別な硬貨が収められています。普段お使いの硬貨とは、表面の仕上げが違います。
こちらは、普段お使いのものと同じ仕上げの硬貨が収められています。未使用のまま組にされたものです。
ですので、プルーフのほうが手間をかけて作られており、扱いも変わります。
プルーフについてはこちらの記事にまとめています。
どちらをお持ちか分からない場合も、そのままお持ちください。こちらで確かめます。
数が多く作られています
正直に申し上げておきます。
貨幣セットは、毎年作られています。作られた数も多く、今も相当な数が残っています。
ですので、額面の合計を大きく上回ることは、あまりありません。
「記念のものだから」とお考えになると、がっかりされることになります。先にお伝えしておきます。
その年の出来事にちなんだ銀のメダルが入っているものは、銀の分だけ上回ることがあります。
未使用のまま保管されていたものでも、この点は大きくは変わりません。
銀のメダルが入っているもの
年によっては、その年の出来事にちなんだメダルが一緒に収められています。
銀でできているものがあります。この場合、含まれる銀の分を計算できます。
銀は1gあたりの金額が低いのですが、メダルはある程度の重さがあります。額面の合計に上乗せされる形になります。
メダルが銀かどうかは、機械で調べます。お客様のほうでお調べになる必要はありません。
ケースから出さずにお持ちください。
メダルが銅やニッケルのものもあります。その場合は、額面の合計だけになります。
お持ちいただく意味の目安
はっきり申し上げておきます。
一組だけをお持ちいただいても、額面の合計としてお受けするだけになることがほとんどです。数百円から千数百円ほどです。
そのためだけにお越しいただくのは、お手間に見合いません。
何十組とお持ちの場合や、他にお売りになるお品物がある場合に、一緒にお持ちいただくのがよいかと思います。
ご不明でしたら、先にLINEで写真をお送りください。お持ちいただく意味があるかをお答えします。
お手間をかけていただいて、結果がそれでは申し訳ありませんので、先に書いておきます。
よくいただくご質問
額面より安くなりませんか
なりません。額面の合計が下限です。
プルーフと何が違いますか
表面の仕上げが違います。あちらは鏡のように磨かれています。
高く売れますか
数が多く作られています。額面を大きく上回ることは、あまりありません。
一組だけでも見てもらえますか
見ますが、お手間に見合わないことがあります。
当日の流れと必要なもの
- ケースごと、外箱ごとお預かりします
- 収められている硬貨と、額面の合計を確認します
- メダルが入っている場合は、成分を調べます
- 銀であれば、重さを測って加えます
- 額面の合計と比べて、高いほうでお出しします
ご予約優先でお受けしています。組数が多い場合は、あらかじめお申しつけください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 額面の合計が下限になります
- プルーフとは、表面の仕上げが違います
- 毎年作られており、数が多いお品物です
- 銀のメダルが入っているものは、その分が上乗せされます
- 一組だけでは、お持ちいただく意味が薄くなります
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
