買取専門店 いくらや
ブランド

ケイト・スペードのバッグ買取|査定で見られるポイント

明るい色のバッグは、服のほうから色をもらいます。どこに付いているかで、どう持たれていたかが分かります。

公開

色は服から移ってきます

明るい色のバッグをお持ちいただくと、表面がうっすら青や灰色になっていることがあります。汚れだと思われていることが多いのですが、多くは服の色です。

布から布へ、布から革へ、染料は動きます。特にデニムは色が出やすく、擦れ合った場所に少しずつ移ります。

査定では、この移りがどこに出ているかを見ます。場所に規則があるためです。

  • 肩にかけるバッグ … 腰のあたりが当たる高さに出ます
  • 手で提げるバッグ … 太ももに当たる面に出ます
  • 脇に抱えるバッグ … 片面だけに出ます
  • 肩紐 … 上着の肩の色が付きます
  • 底 … 床や車の座席の色が付きます

落とそうとしないでください

移ってしまった色は、表面に乗っているのではなく、革や布の中に入っています。ですので、拭いても落ちません。

洗剤や消しゴム、除光液で落とそうとされる方がいらっしゃいます。これが最も惜しいところです。

移った色と一緒に、もともとの色も抜けます。明るい色のバッグは、色が抜けると白い斑点のように見えて、移りよりも目立ちます。

移った状態と、抜けた状態とでは、査定での見方が変わります。移りはよくあることとして見ますが、抜けは元に戻せません。

そのままお持ちください。手を入れないでいただくほうが、状態が保たれます。

内側は外より汚れます

明るい色のバッグは、外側に目が行きますが、内側のほうが先に汚れます。

内装に明るい色の布が使われている場合、ペンのインク、化粧品、飲み物の跡が残ります。布は革と違って、染み込んだものが取れません。

  1. 全体に薄く使用感がある … そのまま見ます
  2. 底に細かい汚れがある … ほとんど響きません
  3. インクの点が付いている … 少し反映されます
  4. 化粧品が広く付いている … 反映されます
  5. 染みが広がって布の色が変わっている … はっきり反映されます

査定では、内側を裏返すか、口を広げて底まで見ます。外からは見えない場所ですので、必ず確かめます。

ブランドバッグ全体の見方はブランドバッグ買取のページにまとめています。

形をつくっている素材を見ます

ケイト・スペードのバッグには、きちんと角の立った形のものがあります。この形は、革だけで作られているわけではありません。

中に芯材を入れて、形を保たせてあります。この芯材が、年数とともに折れたり、崩れたりします。

外から触って、角がふにゃりとしていたら、中の芯材が傷んでいます。表面の革が無事でも、形は戻りません。

詰め物をせずに重ねて置かれていたものは、この芯材から先に折れます。しまわれる際は、中に丸めた紙を詰めて、立てて置いてください。

折れてしまった形は元に戻せませんが、これからしまわれるものについては間に合います。

内側のタグ

ケイト・スペードの表示は、内側に縫い付けられた布か革のタグにあります。ブランド名が入っています。

内ポケットの上か、裏地の縫い代に付いています。布のタグは洗えませんので、汚れがそのまま残ります。読めなくても買取はできます。

タグが取れかけている場合、引っ張らないでください。裏地を留めている糸と続いていることがあります。

お持ち込みの方法は買取方法の記事にまとめています。

よくいただくご質問

白いバッグが青くなっています

デニムの色が移ったものです。買取はできますので、そのままお持ちください。落とそうとされると、色が抜けてかえって目立ちます。

内側にインクが付いています

お持ちいただけます。布に染み込んだものは取れませんので、手を入れないでください。

角がふにゃりとしています

中の芯材が折れています。買取はできますが、形は戻りません。そのままお持ちください。

クリーニングに出してから持っていくべきですか

そのままで結構です。費用が上回ることが多いため、売るためだけの手入れはおすすめしていません。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. 表面の色移りが、どの高さに出ているかを見ます
  3. 口を広げて、内側の底まで確かめます
  4. 角を触って、芯材の状態を見ます
  5. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 明るい色のバッグは、服のほうから色をもらいます
  2. 色が付いている場所から、どう持たれていたかが分かります
  3. 落とそうとすると、もともとの色まで抜けて、かえって目立ちます
  4. 内側の布は洗えません。外より先に汚れます
  5. 角の形は中の芯材が作っています。折れると戻りません

査定は無料です。手を入れずにそのままお持ちください。

査定は無料

まず、いくらになるか。
聞いてみませんか?

売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。