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古いロンシャンでも売れる?年代物のバッグの査定基準

畳んだまま何年も置かれたバッグは、広げた瞬間が分かれ目になります。

公開

畳んだまま置かれた年数が効きます

畳めるように作られていますので、畳んだ状態でしまわれている方が多くいらっしゃいます。使っている間は、これで問題ありません。

ただ、何年も畳んだままにされると、折り線のところで生地が固まります。広げても、その線が残るようになります。

さらに進むと、広げたときにその線から裂けます。糸が細くなっているところに、久しぶりの力がかかるためです。

ですので、長くしまわれていたものは、無理に広げようとされないでください。広げた瞬間に裂けることがあります。

畳んだままお持ちいただいて結構です。こちらで、ゆっくり広げて確かめます。

革の部分だけ先に傷みます

生地と革を組み合わせたバッグは、年数が経つと、革の部分だけが先に傷みます。

生地は乾燥しませんが、革は乾きます。同じ場所に同じ年数しまわれていても、革のほうが変わるということです。

  1. 革に張りが残っている … そのまま見ます
  2. 革が少し硬くなっている … ほとんど響きません
  3. 曲がる場所に細かい筋が出ている … 少し反映されます
  4. 筋に沿って表面が割れている … 反映されます
  5. 革が切れている … はっきり反映されます

持ち手と蓋の革は、特に曲がる場所です。ここを先に確かめます。

クリームを塗られるのはお控えください。生地の側に染み出して、輪の跡が残ります。

生地の表面の層

生地には、水をはじくための薄い層が乗っているものがあります。この層は、年数とともに変わります。

硬くなって、細かくひび割れることがあります。触るとかさかさした感じになっていれば、その段階です。

また、たたんだ面どうしが長く押し合っていると、層がくっつくことがあります。広げるときに、剥がれる音がするものです。

この場合も、無理に引き離さないでください。層ごと剥がれます。そのままお持ちいただければ、こちらで確かめます。

ブランドバッグ全体の考え方はブランドバッグ買取のページにまとめています。

保管で差がつきます

これからしまわれる場合について、お伝えしておきます。

  • 長くしまうなら、畳まずに広げて置いてください
  • 広げて置けない場合は、折る場所を毎回変えてください
  • 湿気のこもる場所を避けてください
  • ビニール袋に入れたままにしないでください
  • 革の部分の上に、重いものを乗せないでください

畳めるように作られていても、何年も同じ線で折り続けてよい、ということではありません。使う間は畳み、しまう間は広げる。これが分かれ目です。

すでに固まってしまった線は戻りませんが、これから先は変わります。

処分される前に一度ご相談ください

折り線が固まってしまったバッグは、もう使えないと思って処分されてしまうことがあります。

ただ、線が残っているだけのものと、裂けてしまったものとでは、まったく違います。広げてみないと分かりません。

捨ててしまわれる前に、一度見せていただければと思います。買取にならなかった場合でも、費用はかかりません。

点数が多い場合の方法は買取方法の記事にまとめています。

よくいただくご質問

何年も畳んだままでした

畳んだままお持ちください。無理に広げようとされると、その場で裂けることがあります。

革の部分が硬くなっています

買取はできます。クリームを塗られると生地側に染み出しますので、そのままお持ちください。

生地がかさかさしています

表面の層が変わった状態です。お持ちいただけます。

たたんだ面がくっついています

無理に引き離さないでください。層ごと剥がれます。そのままお持ちください。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と付属品をお預かりします
  2. 畳まれている場合は、こちらでゆっくり広げます
  3. 折り線の糸が減っていないかを、光にかざして見ます
  4. 革の部分の硬さと、生地の表面の層を確かめます
  5. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 何年も畳んだままだと、折り線が固まり、広げたときに裂けることがあります
  2. 無理に広げないでください。畳んだままお持ちいただいて結構です
  3. 生地は乾きませんが、革は乾きます。革の部分が先に傷みます
  4. 生地の表面の層は、硬くなったり、面どうしがくっついたりします
  5. 使う間は畳み、しまう間は広げる。これが分かれ目です

査定は無料で、買取にならなかった場合も費用はかかりません。

査定は無料

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売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。