切れたネックレスは買い取ってもらえる?査定の考え方と金額の目安
切れたネックレスは買取できます。金額も下がりません。「いつか直そう」と思ったまま引き出しに入っているものがあれば、一度ご確認ください。
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切れても金額は変わりません
金・プラチナのネックレスは、含まれている金属の量で金額が決まります。買い取ったあとは溶かして地金に戻すため、つながっているかどうかは計算に入りません。
同じ重さであれば、切れたネックレスもつながったネックレスも同じ金額です。
お品物のブランド・デザイン・状態・刻印の有無で変わります。金額を約束するものではありません。正確な金額は、拝見してからのご案内になります。
重さが分からなくても、写真を送っていただければこちらで確認します。
写真を送って金額を確かめるこの考え方については、切れた金製品は買い取ってもらえるかの記事でもご説明しています。
ネックレスはどこが切れるか
査定の前に、切れやすい場所を挙げておきます。どこが切れたかによって、残っている部品が変わるためです。
- 留め具のすぐ横の丸環 … 最も多い場所です。力が集中します
- チェーンの中ほど … 引っかけたときに切れます
- アジャスター(長さ調整の鎖)の付け根
- トップを通す環の部分
- ロー付け(接合)した箇所
留め具の近くで切れた場合、刻印は留め具側に残っていることが多くなります。逆に、チェーンの中ほどで切れて留め具側を紛失していると、刻印が失われていることがあります。
その場合も店頭で純度を調べられます。詳しくは刻印がない金製品は買い取ってもらえるかの記事をご覧ください。
重さの目安
切れたネックレスの重さは、チェーンの太さで変わります。
- 細いあずきチェーン … 2gから5g程度
- しっかりしたチェーン … 5gから15g程度
- 太めのデザイン … 15gから30g程度
- 切れ端だけ(数センチ) … 0.5gから2g程度
- 留め具だけ … 0.3gから1g程度
細いチェーンほど切れやすく、そのぶん軽くなります。1本だけでは小さな金額でも、何本かまとまると計算できる重さになります。
ネックレス全般の見方は、ネックレスはいくらで売れるかの記事にまとめています。
修理の見積もりと比べてみてください
切れたネックレスは「直して使うか、手放すか」で止まっていることが多い品物です。
修理に出すと、切れた箇所のロー付けだけで数千円、チェーン全体の状態によってはそれ以上かかります。使わないネックレスにその費用をかけるかどうか、判断がつかないまま引き出しに戻される。これが実際によくある流れです。
買取であれば、修理せずそのままで金額になります。査定は無料ですので、直すか手放すかを決める前の材料としてお使いいただいても構いません。
金額を聞いて「やはり直して使います」というお返事で結構です。
直してから持ち込まないでください
「直してから売ったほうが高いのでは」とお考えになる方がいらっしゃいますが、そうなりません。
- 地金として計算するため、直しても金額は上がりません
- 修理で使うロウ(つなぎの金属)は本体より純度が低いことがあり、かえって全体の純度が下がります
修理代を払ったうえに、査定額も下がる可能性があります。そのままお持ちいただくのが確実です。
絡まったままで結構です
切れたチェーンは、ほかのアクセサリーと絡まって団子になっていることがよくあります。
無理にほどこうとすると、さらに切れます。金額は変わりませんので、そのままお持ちください。こちらで分けて、1本ずつ確認します。
小物入れやアクセサリーケースごとお持ちいただいて構いません。仕切りの下に切れ端が落ちていることもありますので、中身は出さずにそのままで結構です。
持ち物については必要なものと本人確認の記事にまとめています。
よくいただくご質問
留め具だけしかありません
留め具が金・プラチナであれば買取できます。刻印は留め具に打たれていることが多いので、むしろ判断はしやすくなります。
切れ端が数センチしかありません
0.1g以上あれば計算できます。ごく短いものでも、何本かまとまれば金額になります。
トップは付いたままです
外さずにそのままお持ちください。トップとチェーンで素材が違うことがありますので、査定では分けて確認します。詳しくはペンダントトップの買取の記事をご覧ください。
宅配で送れますか
0.1g未満の金・プラチナ製品と、刻印のないものは宅配買取の対象外です。切れ端だけを送られる場合はご注意ください。条件は買取方法の記事にまとめています。
まとめ
- 切れていても買取できる。金額も下がらない
- 切れやすいのは留め具の横の丸環。刻印は留め具側に残っていることが多い
- 細いチェーンで2gから5g程度。何本かまとめると計算できる重さになる
- 直してから持ち込まないでください。修理代のぶん手取りが減ります
- 絡まったままで結構です。ほどこうとするとさらに切れます
金額の出し方は、切れたネックレスはいくらになるかの記事でご説明しています。
