ロレックスオイスターパーペチュアルの買取|査定で見られるポイント
このモデルには、日付も、回る縁もありません。そのぶん、ケースの大きさと文字盤の色が、見た目のすべてになります。
公開
大きさの種類が多いモデルです
オイスターパーペチュアルは、ケースの大きさに複数の種類があります。女性の方がお使いになる小さなものから、大きめのものまであります。
査定では、まず大きさを確かめます。同じモデル名でも、大きさが違えば別のものとして扱われるためです。
お客様のほうで測っていただく必要はありません。型番を読めば分かります。
型番は、ブレスレットを外した内側に刻まれています。工具が要りますので、ご自身で外そうとされないでください。
文字盤の色で見方が変わります
このモデルは、文字盤の色の種類が多くあります。落ち着いた色のものから、はっきりした色のものまであります。
日付も回る縁もない作りですので、文字盤の色が見た目を決めています。ですので、色によって市場での見方が違います。
また、色によって、変わり方も違います。濃い色は日に当たると先に褪せ、淡い色は染みが目立ちます。
- 色が全体で均一に見える … そのまま見ます
- 近くで見ると、わずかに濃淡がある … ほとんど響きません
- 一部だけ色が薄くなっている … 反映されます
- 染みが出ている … 反映されます
- 表面が浮いている、剥がれている … はっきり反映されます
文字盤には触れないでください。拭くには、ガラスを外して針を抜くことになります。
ロレックス全般の見方はロレックスの買取の記事に書いています。
日付がない作りです
このモデルには、日付の表示がありません。文字盤に窓もなく、レンズも付いていません。
そのため、リューズを引いて回しても、日付は動きません。時刻を合わせるだけの作りです。
日付が出ないことを故障だと思われて、リューズを何度も回される方がいらっしゃいます。そういう作りですので、故障ではありません。
無理に回されると、中の歯に負担がかかります。回して何も起きなければ、そこでやめてください。
また、日付の仕組みがないぶん、文字盤の面が途切れていません。染みや変色が一続きに見えますので、そこも査定で見ます。
縁に飾りがありません
縁は、回らず、目盛りも刻まれていない作りのものが多くあります。滑らかな面か、細かい溝が並んだ面です。
飾りがないということは、傷が紛れる場所がないということです。磨かれた面であれば、細かい傷でも光の当たり方で見えます。
査定では、縁の面の状態を確かめます。磨かれた跡がないかも見ます。
磨かないでください。面の仕上げが崩れると、戻せません。傷があるままのほうが良い場合があります。
柔らかい布で乾拭きするまでにとどめてください。
よくいただくご質問
日付が出ません
日付の表示がない作りです。故障ではありません。リューズを何度も回さないでください。
文字盤の色が薄くなっています
買取はできます。拭いても直りませんので、そのままお持ちください。
小さいサイズですが見てもらえますか
お持ちいただけます。大きさによって扱いを変えることはありません。
縁に傷が付いています
飾りのない面ですので目に付きますが、磨かずにそのままお持ちください。
当日の流れと必要なもの
- お品物と付属品をお預かりします
- ブレスレットを外して、型番と製造番号を確かめます
- ケースの大きさを特定します
- 文字盤の色と、変わり方を拡大して見ます
- 縁とケースの面の仕上げを確かめます
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- ケースの大きさに複数の種類があり、まずそれを特定します
- 日付も回る縁もないため、文字盤の色が見た目を決めています
- 色によって、褪せ方も染みの目立ち方も違います
- 日付が出ないのは、そういう作りです。故障ではありません
- 縁に飾りがないため、傷が紛れる場所がありません
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
