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金・プラチナ

時計のバンドの買取|貴金属かどうかの確認と当日の流れ

時計のバンドは、まず金無垢かメッキかを判別するところから始まります。ただ、その前にお伝えしておきたいことがあります。

公開

時計本体があれば、外さないでください

バンドだけを外してお持ちになる前に、お伝えしておきます。

ブランドの腕時計は、時計として評価したほうが金額が大きくなることがあります。また、純正のバンドが付いていることが評価に関わる場合もあります。当店は腕時計もお取り扱いしていますので、時計ごとお持ちいただくのが確実です。詳しくは腕時計買取の記事をご覧ください。

外してしまってから「付いていたほうが高かった」と分かるのは、お互いにとって良くありません。判断はこちらでしますので、そのままお持ちください。

査定は判別から始まります

  1. 中留の内側や駒の裏の刻印を読む
  2. 金無垢(K18・750)かメッキ(GP・GF)かを判別する
  3. 刻印がなければ、比重や成分を調べる
  4. 金無垢であれば、重さを測って計算する

金額の計算のしかたは、時計のバンドはいくらで売れるかの記事でご説明しています。

メッキが多い品目です

正直にお伝えしておきます。時計のバンドは金メッキのものが多く流通しています。見た目は金無垢とほとんど変わりません。

「K18GP」「18KGP」という刻印を見て「K18だから金だ」と思われる方が多くいらっしゃいます。これは「K18相当の金でメッキしてある」という意味で、中身はステンレスや真鍮です。

メッキだった場合は、その旨をご説明してお返しします。費用はかかりません。表記が紛らわしいだけで、お客様に非がある話ではありません。

刻印の読み方は刻印と純度の見分け方にまとめています。

重さどおりにならない理由

金無垢のバンドであっても、はかりの重さがそのまま地金になるわけではありません。

  • 駒をつなぐピンとバネ棒 … 別の金属です
  • 中留のバネ … 別の金属です
  • 中空に作られた駒 … 見た目の太さのわりに軽くなります
  • コンビのバンド … ステンレスの部分は外して計算します

査定では分解できる範囲を確認し、内訳をご説明します。見た目から想像される金額と差が出ることがありますので、先にお伝えしておきます。

余りコマ・中留だけでも受け付けます

サイズ調整で外した駒が、時計の箱や引き出しに残っていることがあります。金無垢であれば、これだけでも買取の対象です。

1コマは2gから5g程度です。数コマまとまれば計算できる重さになります。バンドが切れて中留だけ残っている、尾錠だけある、という状態でも同じです。

ただし、その時計を手放される予定があるなら、余りコマも一緒にしておくほうがよいことがあります。純正の付属品が揃っているほうが、時計としての評価に関わるためです。

この状態でも買い取ります

  • 駒が外れてバラバラになっている
  • 中留が壊れて閉まらない
  • バンドが切れている
  • 変色している、傷が多い
  • 時計本体がない
  • 社外品のバンド

直す必要も、磨く必要もありません。金無垢であれば、状態にかかわらず重さの分の金額になります。

よくいただくご質問

革ベルトの尾錠だけでも見てもらえますか

尾錠(バックル)が金無垢であれば、その分の金額になります。革の部分には金額がつきません。刻印は尾錠の裏を見てください。

ステンレスのバンドは

地金としての金額はつきません。ただし、ブランド時計の純正バンドであれば、時計と一緒にお持ちいただくと評価に関わることがあります。

何本もあるのですが

まとめてお持ちいただいて結構です。金無垢とメッキが混ざっていても、こちらで分けます。

写真で分かりますか

中留の刻印の写真をお送りいただければ、金無垢かメッキかは確認できます。ただし重さが分からないため、金額は店頭でのご案内になります。方法は買取方法の記事にまとめています。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物をお預かりし、刻印を確認します
  2. 金無垢かメッキかを判別します
  3. 金無垢であれば、別金属の部分を分けて重さを測ります
  4. 内訳をご説明し、金額をお伝えします

1点なら15分ほどが目安です。時計本体も一緒にお持ちの場合は、時計としての評価もあわせてご説明します。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 時計本体があれば外さないでください。時計として評価したほうが大きいことがあります
  2. メッキが多い品目。「K18GP」はメッキで、K18ではありません
  3. 刻印は中留の内側か駒の裏
  4. ピン・バネ・中空の駒があり、重さどおりにはならない
  5. 余りコマだけ、中留だけでも買取できる

査定は無料で、メッキだった場合も費用はかかりません。

査定は無料

まず、いくらになるか。
聞いてみませんか?

売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。