フランク・ミュラーの保証書・箱がない場合の買取|金額への影響
本体だけでも買取はできます。ただ、ベルトが替えられている場合、外したほうを探していただきたいところです。
公開
本体だけでも買取はできます
付属品がないという理由で、買取をお断りすることはありません。
そのうえで、このブランドについては一つお伝えしておきたいことがあります。ベルトが純正かどうかは、見れば分かります。
理由を次でご説明します。
取り付けの幅が特殊です
ケースの形が独特ですので、ベルトを取り付ける部分の幅も、一般的な寸法とは違うことがあります。
そのため、市販のベルトを付けると、ケースとベルトの間にわずかな隙間が空きます。あるいは、無理に押し込まれて、ベルトの端が盛り上がります。
- ケースとベルトの間に隙間が見える
- ベルトの端がケースの形に沿っていない
- ベルトの端が盛り上がっている
- 尾錠の形が本体と合っていない
- ベルトの革の質感が他の部分と違う
査定では、これらを見て判断します。お客様のほうで申告していただかなくても分かりますので、ご心配なさらなくて結構です。
社外品が付いていても、買取はできます。付け替えていただく必要はありません。
外したベルトを探してください
ベルトを替えられた場合、外したほうがどこかに残っているはずです。これは探していただく価値があります。
理由は、同じ形のものを手に入れるのが難しいためです。一般的な寸法とは違いますので、代わりを探すのに手間がかかります。
革が劣化していても構いません。付いていたという事実に意味があります。
尾錠も同じです。ブランド名が入った金具で、ベルトを替えるときに一緒に外されていることがあります。
フランク・ミュラーの査定全般は買取の記事に書いています。
探す場所
ベルト、尾錠、書類、箱。心当たりの場所を挙げておきます。
- 時計の箱の中。仕切りの下や、袋の中
- ベルトを替えられたお店で渡された袋
- 机の引き出しの、小物を入れている場所
- 書類入れや、金庫の中
- 宝飾品をしまっている箱の中
ベルトは細長いものですので、引き出しの奥で折れ曲がったまま忘れられていることがよくあります。
見つからなくても買取はできます。無理に探していただく必要はありません。
箱も形が合わせてあります
ケースの形が独特なため、箱の中の収まりも、その形に合わせて作られています。
ですので、箱が残っていれば、中の形が本体に合っているかどうかも確かめる材料になります。
他の時計の箱に入れられている場合、収まりが合わずに中で動いていることがあります。運ぶ間に傷が付きますので、その場合は布で包んでいただいたほうが安全です。
箱がなくても買取はできます。あるものを、そのままお持ちください。
お持ち込みの方法は買取方法の記事にまとめています。
よくいただくご質問
社外品のベルトが付いています
買取はできます。付け替えていただく必要はありません。
純正かどうか分かりません
見れば分かりますので、申告していただかなくて結構です。
外したベルトが劣化しています
劣化していても構いません。一緒にお持ちください。
箱が他の時計のものです
そのままで結構です。収まりが合わない場合は、布で包んでお持ちください。
当日の流れと必要なもの
- お品物と、お手元にあるものをお預かりします
- ベルトの取り付け部分に隙間がないかを見ます
- 尾錠が本体と合っているかを確かめます
- 書類があれば、その個体のものかを確認します
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 付属品がないという理由でお断りすることはありません
- ベルトの取り付け幅が特殊なため、社外品だと隙間が空きます
- 純正かどうかは見れば分かりますので、申告は不要です
- 外したベルトは、同じ形のものが手に入りにくいため、探す価値があります
- 革が劣化していても、付いていたという事実に意味があります
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
