引っ越しで品物を売るときに気をつけたいこと
引っ越しでは、期限に追われて判断が雑になりがちです。その点を書いておきます。
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荷物に紛れさせないでください
いちばん多いのが、これです。
荷造りの途中で出てきたお品物を、そのまま段ボールに入れてしまわれる。新居で開けたときには、どの箱に入れたか分からなくなっています。
出てきたら、必ず別の箱に分けてください。他の荷物と一緒にしないでください。
また、貴重品は引っ越し業者の運搬の対象外になっていることがほとんどです。紛れたまま運ばれて、万一のことがあっても補われません。
新居で見つからず、探すことになるのがいちばん困ります。
引っ越しの当日は、人の出入りが多くなります。その点でもご注意ください。
期限に追われて決めないでください
引っ越しの日が迫ると、「早く片付けなければ」というお気持ちになります。
その勢いで手放されると、あとで悔やまれることがあります。
貴金属やジュエリーは、かさばりません。新居に持って行って、落ち着いてからお決めになっても遅くありません。
金額をお聞きになって、その場でお決めにならなくて結構です。お持ち帰りいただけます。
当店からお急かしすることはありません。
何度査定だけをお受けになっても構いません。費用もかかりません。
お引っ越しのあと、落ち着かれてからお越しになる方も多くいらっしゃいます。
ご家族のものを含めないでください
ご家族と一緒にお住まいの場合です。
荷造りをしていると、ご家族のお品物も出てきます。ご自分のものと区別がつかなくなることがあります。
どなたのものか分からないものは、一度ご家族にお尋ねください。
当店でも、お売りになるのはお持ちになった方という形になります。ご家族のものを勝手に、というのは別の問題です。
ご家族と一緒にお越しいただくのも一つです。人数の制限はありません。
お子様のお品物も、勝手にお売りにならないでください。
貴重品はご自分でお運びください
お売りにならず、新居にお持ちになる場合です。
貴金属、ジュエリー、時計、現金。これらは、引っ越し業者の運搬の対象外になっていることがほとんどです。
ご自分でお持ちになることになります。鞄に入れて、当日お持ちください。
段ボールに入れて業者にお渡しになると、万一のことがあっても補われません。
この点は、契約の前に業者にご確認ください。
通帳や印鑑も同じです。手荷物にまとめておかれてください。
控えを保管してください
お売りいただいた際にお渡しする控えは、保管しておいてください。
お品物の内容、重さ、金額、日付が記されています。
引っ越しの前後は、書類が紛れやすい時期です。他の大事な書類と一緒にまとめておかれるのが確実です。
申告の際に必要になることがあります。
なくされた場合は、店頭でお申しつけください。記録は残しています。
新居に着いてから、すぐに置き場所を決めておかれると確実です。
よくいただくご質問
段ボールに入れてよいですか
分けてください。貴重品は業者の運搬の対象外のことがほとんどです。
急いで決めないといけませんか
いいえ。新居に持って行って、落ち着いてからで結構です。
家族のものが混ざっています
一度ご家族にお尋ねください。
控えをなくしそうです
他の大事な書類とまとめておいてください。再発行もできます。
当日の流れと必要なもの
- 箱ごとお預かりします
- 一点ずつ査定します
- 何がいくらかを書いた内訳をお渡しします
- お決めになるまで、お時間を取っていただいて結構です
- お売りいただく場合は、控えをお渡しします
分けたり、磨いたり、捨てたりなさらないでください。壊れたものにも金額が付きます。そのままお出しください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 出てきたら、必ず別の箱に分けてください
- 期限に追われてお決めにならないでください
- ご家族のものを勝手に持ち出さないでください
- 貴重品は業者の運搬の対象外です。ご自分でお運びください
- 控えは、他の大事な書類とまとめて保管してください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
