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記念メダルの買取|貴金属かどうかの確認と当日の流れ

記念メダルは、まず素材の判別から始まります。同じデザインで純金製と銅製が作られていることがあり、見た目では区別がつかないためです。

公開

査定は素材の判別から

  1. 縁(側面)や裏面の刻印を読む
  2. 純金・純銀かメッキかを判別する
  3. 重さと寸法を測り、比重を確認する
  4. 貴金属であれば、実測の重さで計算する

金額の計算のしかたは、記念メダルはいくらで売れるかの記事でご説明しています。

刻印だけでは金額を出しません

記念メダルは、金貨と同じように精巧な模造品が作られることがある品目です。そのため、刻印があるという理由だけで金額をお出しすることはしません。

重さ、寸法、比重を確認し、必要に応じて成分を調べたうえで判断します。確認の結果お取り扱いできない場合は、その理由をご説明してお返しします。

お客様を疑うという話ではありません。ご本人が正規のルートで購入されていても、その前の段階で混じっていることがあるためです。

刻印の重量表示は目安として扱います

「20g」と刻まれていても、実際に測ると多少ずれることがあります。店頭では必ず実測して計算します。

ケースは開けないでください

密封されたケースやブリスターパックに入っている場合は、開けずにそのままお持ちください。開けると、その状態のまま流通させられなくなるため、評価が変わることがあります。

証明書や保証書が付いていれば、純度と重量の確認に使えます。ケースごと、台紙ごとお持ちいただいて構いません。

外箱やパンフレットも捨てずにお持ちください。発行の経緯が分かると、判断の助けになります。

磨かないでください

メダルは表面の状態が評価に関わることがあります。汚れを落とそうとして磨くと、細かい傷がついて、かえって評価が下がります。

銀のメダルが黒ずんでいる場合も、磨かないでください。市販の研磨剤は表面を削るため、重さが減って金額が下がります。

曇っているように見えても、そのままお持ちください。指紋が付くのを避けたい場合は、縁を持つか布越しに扱っていただければ結構です。

同じデザインでも素材が違います

万博やオリンピックの記念メダルには、純金・純銀・銅の3種類が同じデザインで作られたものがあります。

色や大きさが似ているため、見ただけでは区別がつきません。「金色だから純金」とは限りませんし、逆に「地味だから価値がない」とも限りません。

セットで販売されたものは、純金・純銀・銅が1枚ずつ入っていることがあります。セットごとお持ちいただくのが確実です。

額面が刻まれているものは記念金貨(貨幣)で、考え方が少し変わります。詳しくは金貨・インゴットの記事をご覧ください。

よくいただくご質問

何枚もまとめてあります

まとめてお持ちいただいて結構です。純金・純銀とメッキが混ざっていても、こちらで分けます。分類は不要です。

メッキだった場合、費用はかかりますか

かかりません。査定は無料で、お取り扱いできない場合もそのままお返しします。

遺品整理で金庫から出てきました

記念メダルは、金庫や引き出しにしまわれたまま残っていることが多い品物です。まとめてお持ちください。詳しくは遺品整理・相続の記事にまとめています。

写真で分かりますか

縁の刻印と表裏の写真をお送りいただければ、分かる範囲でお答えします。ただし比重の確認ができないため、店頭でのご確認をご案内することが多くなります。方法は買取方法の記事にまとめています。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物をお預かりし、刻印を確認します
  2. 重さと寸法を測り、比重を確認します
  3. 必要に応じて成分を調べます
  4. 内訳をご説明し、金額をお伝えします

1点なら15分ほどが目安です。枚数が多い場合や、確認に時間をかける場合はお時間をいただきます。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 同じデザインで純金・純銀・銅が作られていることがある。見た目では区別できない
  2. 刻印だけでは金額を出さない。重さ・寸法・比重を確認する
  3. 密封ケースは開けない。証明書と外箱も一緒に
  4. 磨かない。傷がつき、銀なら重さも減る
  5. 額面が刻まれているものは記念金貨。別の考え方になります

査定は無料で、お取り扱いできない場合も費用はかかりません。

査定は無料

まず、いくらになるか。
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売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。