施設への入居準備で用意しておくこと|査定の手順
ご入居の日が決まってからでは、間に合わないことがあります。順序をご説明します。
公開
まずご入居先にお尋ねください
これを先になさってください。あとの判断が、すべてここで決まります。
- お部屋に貴重品をお持ち込みになれるか
- お預かりの仕組みがあるか。ある場合、何をお預けになれるか
- 腕時計や指輪など、身に着けるものはどうか
- なくなった場合の扱いはどうなっているか
お持ち込みになれるものが分かれば、残すもの、預けるもの、手放すものが自然に決まります。
ご入居のご説明の場で、一緒にお尋ねになるのが確実です。
三つに分けてください
お尋ねの結果が出ましたら、お手元のものを三つに分けてください。
- ご本人がお持ちになるもの … 日常お使いのもの
- ご家族がお預かりになるもの … 形見としてお残しになるもの
- お売りになるもの … 使っておられないもの、壊れたもの
二つ目は、どなたがお預かりになるかを決めておいてください。決めずに置いておかれると、あとでもめる種になります。
三つ目だけをお持ちいただければ結構です。判断がつかないものは、二つ目に入れておいてください。
分けたり、磨いたり、捨てたりなさらないでください。壊れたものにも金額が付きます。そのままお出しください。
日程は早めに組んでください
お引き払いの日が決まっている場合です。
最終日の前日にまとめて、というお考えは、うまくいかないことが多いものです。荷造りの最中はどなたも手が離せません。
ご入居の一か月ほど前に、一度お出しになるのをお勧めします。残ったものは、次にお持ちいただけます。
ご予約優先でお受けしていますので、お日にちがお決まりでしたら早めにお申し込みください。
東京23区内であれば、ご自宅にお伺いすることもできます。
ご家族に先にお伝えください
ご入居のお支度は、どなたかお一人が担われることが多いものです。
そのぶん、あとから「聞いていない」という話が出やすくなります。お売りになる前に、ご兄弟にお伝えください。
何をお出しになるかの一覧を、お売りになる前に回しておかれるのが確実です。紙一枚で結構です。
当店からは控えをお渡ししますので、そちらも共有なさってください。
金額がはっきりしていれば、話はこじれにくくなります。
当日ご用意いただくもの
- ご本人がご一緒の場合 … ご本人の確認書類を一つ
- ご本人がお越しにならない場合 … ご本人の委任状と、ご本人の確認書類
- お売りになるお品物(三つ目の分)
- お振込に備えて、ご本人名義の口座が分かるもの
書類のお名前やご住所が今のものと違う場合は、先におっしゃってください。
点数が多い場合は、あらかじめお知らせください。お時間をお取りしておきます。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
よくいただくご質問
何から始めればよいですか
ご入居先に、貴重品の扱いをお尋ねください。そこで決まります。
いつ頃までに済ませればよいですか
ご入居の一か月ほど前をお勧めします。荷造りの最中は手が離せません。
家族の誰が預かればよいですか
先にお決めください。決めずに置かれると、あとでもめる種になります。
口座は要りますか
お振込になる場合に備えてお持ちください。ご本人名義に限らせていただいています。
当日の流れと必要なもの
- ご入居先に、貴重品の扱いをお尋ねください
- 持つもの、預けるもの、売るものに分けてください
- ご兄弟に一覧をお伝えください
- ご予約のうえ、お品物と書類をお持ちください
- 査定し、金額をお伝えし、控えをお渡しします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- まずご入居先に、貴重品の扱いをお尋ねください
- 持つもの、預けるもの、売るものの三つに分けてください
- 預かる方を先に決めておいてください
- ご入居の一か月ほど前をお勧めします
- お売りになる前に、ご兄弟に一覧をお伝えください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
