タンス預金の整理で準備しておくこと|査定をスムーズにする手順
出てきたものを、そのままお持ちいただいて結構です。そのうえで、しておくと早いことを書きます。
公開
三つに分けておいてください
袋を三つご用意ください。それだけで、当日がずいぶん早くなります。
- 一つ目 … 紙のもの。紙幣、金券、通帳、証書のたぐい
- 二つ目 … 硬貨。記念硬貨、小銭、外国の貨幣
- 三つ目 … 品物。指輪、ネックレス、時計、バッグ、切手
当店でお受けするのは三つ目が中心です。一つ目は金融機関、二つ目は種類によって行き先が分かれます。
分けるといっても、見た目で入れていただくだけで結構です。判断がつかないものは三つ目に入れてください。
分けたり、磨いたり、捨てたりなさらないでください。壊れたものにも金額が付きます。そのままお出しください。
包みは開けずにお持ちください
紙に包まれたもの、封筒に入ったもの、桐箱に納められたもの。開けずにそのままお持ちください。
包み紙に、買われた年や贈られた相手のお名前が書かれていることがあります。金額を見るうえでも、あとの手続きでも手がかりになります。
開けてしまうと、その紙がどの品物のものだったか分からなくなります。
桐箱や布の袋も、そのまま一緒にお出しください。品物によっては、箱があることで金額が変わります。
袋が破れていても構いません。そのままで結構です。
出どころを書き留めてください
どの引き出しから何が出たかを、紙にでも書いておかれると、あとで助かります。
ご家族にご説明なさるとき、これがあるだけで話が早くなります。「あの箪笥の二段目から出た」という一行で十分です。
写真を撮っておかれるのもよい方法です。出てきたときの様子を、そのまま残せます。
あとから別の場所で似たものが出てきたときにも、突き合わせができます。
こちらにお見せいただく必要はありません。お手元に置いておいてください。
ご家族にお伝えください
お一人でお片づけになっていても、出てきたことは先にお伝えになってください。
とくに、ご両親やご祖父母のお宅の箪笥の場合です。あとから伺うより、その場でお伝えになるほうが収まります。
ご本人がご存命でしたら、まずご本人にお尋ねください。しまわれた経緯を覚えておられることがあります。
買われた時期が分かると、のちのちの手続きでも役に立ちます。
お売りになるかどうかは、そのあとでお決めいただけます。
当日ご用意いただくもの
- 運転免許証、マイナンバーカードなど、ご本人の確認書類を一つ
- 三つ目の袋(品物)。一つ目と二つ目はお持ちいただかなくて結構です
- 包み紙、箱、袋、保証書。あればそのまま
- 点数が多い場合は、あらかじめその旨をお知らせください
点数が多い場合は、お時間をお取りしておきます。三十点を超えるようでしたら、事前にお申しつけください。
ご自宅にお伺いすることもできます。東京23区内であれば出張でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
よくいただくご質問
包みは開けたほうがよいですか
開けずにお持ちください。包み紙に手がかりがあることがあります。
現金も持って行きますか
お持ちいただかなくて結構です。紙幣はお取り扱いしておりません。
何か分からないものがあります
そのままお持ちください。こちらで拝見します。
点数が多いのですが
あらかじめお知らせください。出張でお伺いすることもできます。
当日の流れと必要なもの
- 品物の袋と、本人確認書類を一つお持ちください
- こちらで、お受けするものとそうでないものに分けます
- 査定し、内訳をご説明します
- お売りいただく場合は、本人確認の手続きを行います
- お品物の内容、重さ、金額、日付を記した控えをお渡しします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 紙のもの、硬貨、品物の三つに分けておいてください
- 包みや箱は開けずに、そのままお持ちください
- どの引き出しから出たかを書き留めておいてください
- ご家族に、出てきたことを先にお伝えください
- 本人確認書類を一つ、お忘れなくお持ちください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
