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時計から外した金無垢のバンドは買い取ってもらえる?査定の考え方と金額の目安

時計から外した金無垢のバンドは買取できます。ただし、まだ外していないのであれば、外す前に一度ご相談ください。

公開

まだ外していないなら、外さないでください

先にお伝えしておきます。時計本体が手元にあるなら、バンドを外さずにそのままお持ちください。

理由は2つあります。

  1. ブランドの腕時計は、時計として評価したほうが金額が大きくなることがあります
  2. 純正のバンドが付いていること自体が、時計としての評価に関わる場合があります

当店は腕時計もお取り扱いしていますので、時計ごとお持ちいただけます。詳しくは腕時計買取の記事をご覧ください。

外してしまってから「付いていたほうが高かった」と分かるのは、お互いにとって良くありません。判断はこちらでします。

すでに外れている場合

次のような経緯で、バンドだけが手元にあるということがあります。この場合は素材として買取します。

  • 時計本体が壊れて処分した
  • 革ベルトに付け替えて、金無垢のバンドが余った
  • 時計を売る際に、バンドだけ手元に残した
  • サイズ調整で外した余りコマが残っている
  • 遺品として、バンドだけが残されていた

いずれも買取の対象です。金無垢であれば、重さの分の金額になります。

外れた状態だと、判別がしやすくなります

バンドだけの状態には、査定の面で1つ利点があります。時計に付いていると見えない場所まで確認できることです。

  • 駒の裏側(時計に付いていると、腕側で見えません)
  • 中留を開いた内側の全面
  • 時計本体とつながっていた端の駒(ここに刻印があることがあります)
  • 駒と駒の合わせ面(メッキなら下地が見えることがあります)

特に最後の点は有効です。メッキのバンドは、駒の合わせ面や角が擦れて下地の色が出ていることがあります。時計に装着したままでは見えない場所です。

「K18GP」はメッキ、「K18」「750」は金無垢です。表記が紛らわしいだけで、お客様に非がある話ではありません。刻印の一覧は刻印と純度の見分け方にまとめています。

外した工具の跡は気にしないでください

ご自身でバンドを外された場合、ピンを抜いた穴の周りに工具の跡が残っていることがあります。

地金として計算するため、こうした跡は金額に影響しません。溶かして地金に戻す以上、表面の状態は関係がないためです。

抜いたピンやバネ棒が手元にあれば、一緒にお持ちいただいて構いません。金ではないため金額にはなりませんが、こちらで分けますので捨てていただく必要はありません。

なお、バンドの重さのすべてが地金になるわけではありません。その内訳は時計から外した金無垢のバンドはいくらになるかの記事でご説明しています。

余りコマだけでも買い取ります

サイズ調整で外した駒が、時計の箱や引き出しに残っていることがあります。金無垢であれば、これだけでも買取の対象です。

1コマは2gから5g程度です。数コマまとまれば計算できる重さになります。

ただし、その時計を手放される予定があるなら、余りコマも一緒にしておくほうがよいことがあります。純正の付属品が揃っているほうが、時計としての評価に関わるためです。

時計をすでに手放している、本体が壊れている、という場合は、余りコマだけをお持ちいただいて構いません。

遺品として残されたバンドについて

ご家族が残された品として、時計のバンドだけをお持ちになるご相談があります。時計本体は動かなくなって処分され、バンドだけが残っていた、という経緯です。

  • 駒が外れてバラバラになっている
  • 中留が壊れて閉まらない
  • 変色している、傷が多い
  • どの時計のものか分からない

いずれも買取できます。どの時計に付いていたかを伺うこともありません。

お売りいただく場合は、手続きをされる方ご本人の本人確認書類が必要です。相続人が複数いらっしゃる場合の注意点は、遺品整理・相続の記事にまとめています。

よくいただくご質問

革ベルトの尾錠だけでも見てもらえますか

尾錠(バックル)が金無垢であれば、その分の金額になります。革の部分には金額がつきません。刻印は尾錠の裏を見てください。

コンビのバンドはどうなりますか

金とステンレスを組み合わせたバンドは、金の部分だけを計算します。全体の重さから外れる分が大きくなりますので、その点はご承知おきください。

時計は別の店で売りました

問題ありません。バンドだけ素材として買取します。時計の売却先について伺うこともありません。

写真で分かりますか

中留の刻印の写真をお送りいただければ、金無垢かメッキかは確認できます。ただし重さが分からないため、金額は店頭でのご案内になります。方法は買取方法の記事にまとめています。

まとめ

  1. 時計本体があるなら外さないでください。時計として評価したほうが大きいことがあります
  2. すでに外れている場合は、素材として買取します
  3. メッキが多い品目。「K18GP」はメッキで、K18ではありません
  4. 駒のピン・バネ棒・中留のバネは地金から外れます
  5. 余りコマだけでも買取できます。1コマ2gから5g程度です

金額の出し方は、時計から外した金無垢のバンドはいくらになるかの記事でご説明しています。

査定は無料

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