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相場

10年間の金相場の推移について|買取金額とのつながりを解説

長い期間の動きをご覧いただけます。ただ、過去の形から先を読むことはできません。

公開

これまでの動き

下が、これまでの推移です。

金・プラチナ相場の推移
手数料を引く前の市場相場(円換算)。買取金額ではありません

金の市場相場は、10年前の約5.0倍・1年前より22.9%高い水準です。

21,661円/g
前日比 194円(0.9%)
10年4,308 402.8%
プラチナ
8,901円/g
前日比 141円(1.6%)
10年3,385 162.9%
32227,8982016年2021年2026年

縦の軸が1gあたりの数字、横の軸が時間です。線がどう動いてきたかをご覧いただけます。

こうして並べると、短い期間では分からない動きが見えてきます。

上がり続けてきたわけではありません

近年の動きだけをご覧になると、上がり続けているように見えるかもしれません。

ですが、もっと長い期間で見れば、下がっていた時期もあります。何年にもわたって低いところで動いていた時期もありました。

ですので、「金は上がるもの」とお考えになるのは、正確ではありません。

この点は、はっきりお伝えしておきます。上がることも、下がることもあります。

上がっている理由についてはこちらの記事にまとめています。

円建てとドル建てで形が違います

グラフをご覧になる際に、気をつけていただきたいことがあります。

円建ての推移と、ドル建ての推移では、形が違います。為替の動きが入るためです。

ドル建てではあまり動いていない時期でも、円建てでは大きく動いていることがあります。その逆もあります。

日本にお住まいで、日本円でお受け取りになるのであれば、円建ての推移をご覧ください。

為替との関わりはこちらの記事でご説明しています。

過去から先は読めません

推移をご覧になると、何かの形が見えてくるように感じられることがあります。

ですが、過去の形から先を読むことはできません。これは、当店が申し上げるまでもなく、広く知られていることです。

上がり続けた線が、翌日から下がることもあります。下がり続けた線が、急に上を向くこともあります。

ですので、グラフは「これまでこうだった」という記録としてご覧ください。「これからこうなる」という手がかりにはなりません。

売るタイミングについてはこちらの記事に考え方をまとめています。

短い期間の上下は見なくて結構です

日々の数字を追っておられる方がいらっしゃいます。お気持ちは分かりますが、お勧めしていません。

一日の中でも、数日の間でも、数字は上下します。その一つ一つに意味を読み取ろうとすると、かえって判断がつかなくなります。

長い期間で見れば、そうした細かい上下は線の中に紛れてしまいます。

お売りになるかどうかをお考えの際は、今日の数字をご覧になって、ご事情と合わせてお決めいただくのがよいと思います。

毎日確かめていただく必要はありません。

買われたときと比べる

推移が役に立つ場面が一つあります。買われたときと比べるときです。

いつごろ買われたかを思い出していただければ、その時期の数字と今の数字を見比べられます。

ただし、装身具として買われた場合は、そのまま比べられません。買われた金額には、細工の手間や店の費用が含まれているためです。

地金として買われた場合であれば、比較的近いところで比べられます。

買値と売値の差についてはこちらの記事でご説明しています。

今日の金額

推移とは別に、今日の数字も掲げています。

こちらが、実際にお支払いする1gあたりの金額です。手数料を差し引いたあとの数字です。

推移のグラフは、相場の動きを示すものです。当店の金額は、そこから割合と費用を織り込んだものになります。

二つは別の数字ですので、直接には重なりません。

よくいただくご質問

これからも上がりますか

お答えできません。過去の形から先を読むことはできません。

下がった時期もあるのですか

あります。何年も低いところで動いていた時期もありました。

買ったときと比べられますか

地金であれば比べられます。装身具では、細工の分が入りますので直接には比べられません。

グラフと今日の金額が違います

グラフは相場の動き、今日の金額はそこから費用を引いたものです。別の数字です。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物をお預かりします
  2. 刻印を読み、機械で成分を調べます
  3. 石が留まっていれば、その分を差し引きます
  4. 重さを測ります
  5. その日の1gあたりの金額と掛け合わせます
  6. 内訳をご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 長い期間の推移をご覧いただけます
  2. 上がり続けてきたわけではなく、下がっていた時期もあります
  3. 円建てとドル建てでは、グラフの形が違います
  4. 過去の形から先を読むことはできません
  5. グラフは相場の動き、今日の金額は費用を引いたあとの数字です

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

査定は無料

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売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。