買取専門店 いくらや
宝石

ダイヤモンドの品質はどこで判断する?査定で見ている点

四つの条件のうち、お客様の目に見えるものと、見えないものがあります。その違いからご説明します。

公開

目に見えるものと、見えないもの

四つの条件のうち、肉眼で分かるのは大きさくらいです。残りは、道具がないと分かりません。

  • 重さ … はかりで測ります。見た目の大きさとは別です
  • 色 … 見比べる石がないと分かりません
  • 透明度 … 十倍の拡大鏡で見ます
  • 研磨 … 角度を測る機械を使います
  • 本物かどうか … 専用の機械で確かめます

ですので、ご自身で判断していただく必要はありません。むしろ、判断されようとして手を入れられるほうが心配です。

そのままお持ちください。こちらで確かめます。

重さと大きさは違います

よくある誤解から、先にご説明します。カラットは、重さの単位です。大きさではありません。

同じ重さでも、研磨のしかたによって、見える大きさが変わります。浅く広く削れば大きく見えますし、深く削れば小さく見えます。

つまり、「大きく見える石」が「重い石」とは限りません。逆もあります。

査定では、はかりで測ります。台に留まったままであれば、寸法から重さを見積もることになります。

見た目の大きさで判断されないでください。実際に測ってみると、思っておられたのと違うことがあります。

内包物と、傷は別のものです

透明度を見るとき、二つのものを分けて見ます。中に入っているものと、表面に付いたものです。

中に入っているものは、石ができたときからそこにあります。自然にできた石であれば、多かれ少なかれ入っています。

表面に付いた傷は、あとから付いたものです。身につけている間に、他のものに当たって付きます。

  1. 中に入っているもの … 位置と大きさを見ます
  2. 石の真ん中にあるほど、目に付きます
  3. 縁のほうにあれば、留め具に隠れることがあります
  4. 表面の傷 … 磨けば取れることがあります
  5. 縁の欠け … 取れません

縁の欠けは、指輪をぶつけたときに起きます。ダイヤモンドは硬い石ですが、角の部分には弱い方向があるためです。

石の見方全般は宝石・ジュエリー買取の完全ガイドにまとめています。

台に留まった状態では分からないこと

台に留まった石は、真上と、留め具の隙間からしか見えません。ですので、分からないことがあります。

石の下半分の状態、底の先が欠けていないか、縁が留め具に隠れている部分に何かないか。これらは、外さないと確かめられません。

その場合、査定では見える範囲から判断します。分からない部分については、そのようにご説明します。

外したほうが正確に分かるのは事実です。ただ、外す費用と、外す際の危険を考えると、そこまでする必要があるかは別の話です。

こちらから、外すことをお願いすることはありません。

洗わないでください

きれいにしてから持って行こうと思われる方がいらっしゃいます。ダイヤモンドについては、一つだけ気をつけていただきたいことがあります。

超音波で汚れを落とす機械に入れないでください。ご家庭用のものが売られていますが、これは石によって向き不向きがあります。

ダイヤモンドそのものは丈夫ですが、中に入っているものに沿ってひびが入っていると、そこから割れることがあります。

また、留め具が緩んでいる場合、振動で石が外れます。

汚れたままでお持ちください。査定では、汚れは落ちるものとして見ます。

よくいただくご質問

大きく見えるので大きい石だと思います

研磨のしかたによって、見える大きさは変わります。実際に測ってみます。

中に黒い点が見えます

石ができたときから入っているものです。位置と大きさを見ます。

縁が欠けています

買取はできます。ぶつけた際に起きるもので、取れませんので、そのままお持ちください。

洗ってから持っていくべきですか

その必要はありません。超音波の機械には入れないでください。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物と、鑑定書があればそれをお預かりします
  2. 専用の機械で、石の種類を確かめます
  3. 重さを測るか、寸法から見積もります
  4. 拡大鏡で、中のものと表面の傷を分けて見ます
  5. 研磨の具合を確かめます
  6. どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします

ご予約優先でお受けしています。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. 四つの条件のうち、肉眼で分かるのは大きさくらいです
  2. カラットは重さの単位で、大きさではありません
  3. 中に入っているものと、表面の傷は分けて見ます
  4. 台に留まった状態では、石の下半分が分かりません
  5. 超音波の機械に入れないでください。割れや石の外れが起きます

査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。

査定は無料

まず、いくらになるか。
聞いてみませんか?

売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。