実家じまいで出てきた貴金属・ブランド品の買取|進め方
遠方から通われる方が多い場面です。限られた日数でどう進めるかをご説明します。
公開
滞在の日数から考えてください
ご実家が遠方にあり、何日か滞在して片付けられる。そうした形が多くあります。
限られた日数ですので、いつ何をするかを先に決めておかれるほうが確実です。
ご実家が東京23区内であれば、滞在中にお伺いできます。日時をお決めになってご連絡ください。
お申し込みは、ご出発の前からいただけます。到着されてからでは、日程が合わないことがあります。
ご実家じまいは、帰省の日数が決まっているという点が、ほかのご整理と違います。片づけの順番も、その日数から逆算して決めることになります。
ですので、最終日にお持ちくださいとは申し上げません。到着の翌日など、日を残した時点でお出しいただくほうが、やり直しがききます。
ご実家が23区外の場合
はっきりお伝えしておきます。お伺いできるのは、東京23区内です。
それ以外の地域には、お伺いいたしておりません。
この場合、お品物をまとめてお持ち帰りになり、落ち着かれてから宅配をご利用いただく形が現実的です。
貴金属やジュエリーは、かさばりません。お持ち帰りになるのに、それほど場所は取りません。
宅配については宅配買取の流れの記事にまとめています。
ご両親がご存命の場合
大事な点です。
ご両親がご存命で、お住まいを引き払われる場合、お品物はご両親のものです。
ご本人にお尋ねになってから進めてください。「もう使わないだろう」とご判断になって進められると、あとでお気持ちの行き違いが出ます。
当店でも、ご本人の同意なくお持ちになった場合、お受けできません。
ご両親に立ち会っていただくか、ご意思がはっきり分かる形でお越しください。
一度で終わらない場合
実家じまいは、一度の滞在で終わらないことがほとんどです。
何度か通われる中で、少しずつ進められる形になります。
当店へも、何度お越しになっても費用はかかりません。出てきた分だけお持ちいただけます。
お伺いする場合も、日を改めて二度お伺いできます。二度目にも費用はかかりません。
前回の内訳を書いたものをお持ちいただければ、続きとして見られます。
次の帰省まで間が空く場合、無理にその日のうちに終わらせようとなさらないでください。残したものは、次にお持ちいただければ結構です。
どこから出てくるか
ご実家で、お品物が出てきやすい場所を挙げておきます。
- 鏡台の引き出しと、その奥
- 箪笥のいちばん上の段
- 仏壇の引き出し
- 押し入れの天袋にある箱
- 金庫や、手提げ金庫の中
三番目と五番目は、見落とされやすい場所です。
開かない金庫が出てきた場合は、そのままにしておいてください。無理にこじ開けると危険です。
床の間や仏壇のまわり、鏡台の引き出しからも出てまいります。古いご実家ほど、しまわれた場所が分かれている傾向があります。
よくいただくご質問
実家まで来てもらえますか
東京23区内であればお伺いします。それ以外は宅配をご案内します。
両親が存命です
ご本人にお尋ねになってから進めてください。
一度で終わりません
何度お越しになっても費用はかかりません。
金庫が開きません
そのままにしておいてください。無理にこじ開けないでください。
当日の流れと必要なもの
- ご出発の前にお申し込みください
- 滞在中の日時をお決めください
- お伺いして、その場で査定します
- 何がいくらかを書いた内訳をお渡しします
- お売りいただく場合は、その場でお支払いします
分けたり、磨いたり、捨てたりなさらないでください。壊れたものにも金額が付きます。そのままお出しください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 滞在の日数から逆算して、先に日程をお決めください
- お伺いできるのは東京23区内です。それ以外は宅配をご案内します
- ご両親がご存命の場合は、ご本人にお尋ねになってから進めてください
- 一度で終わらなくて結構です。何度お越しになっても無料です
- 仏壇の引き出しと金庫は、見落とされやすい場所です
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
