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金・プラチナ

メガネフレームの買取|貴金属かどうかの確認と当日の流れ

メガネフレームは、まず金無垢かメッキかを判別するところから始まります。ここで金額が大きく変わるためです。

公開

査定は判別から始まります

  1. テンプル(つる)の内側の刻印を読む
  2. 金無垢(K18・K14)かメッキ(GP・GF)かを判別する
  3. 刻印がなければ、比重や成分を調べる
  4. 金無垢であれば、別素材の部分を分けて重さを測る

金額の計算のしかたは、メガネフレームはいくらで売れるかの記事でご説明しています。

メッキが多い品目です

正直にお伝えしておきます。メガネフレームは金メッキや金張りのものが多く、金無垢は多くありません。見た目はほとんど変わりません。

「K18GP」は金メッキ、「1/10 12KGF」は金張りです。後者は全体の重さの10分の1がK12相当の金という意味で、地金としての価値は限られます。

メッキだった場合は、その旨をご説明してお返しします。費用はかかりません。表記が紛らわしいだけで、お客様に非がある話ではありません。

刻印の読み方は刻印と純度の見分け方にまとめています。

レンズは外さないでください

レンズを外してからお持ちになろうとする方がいらっしゃいますが、その必要はありません。

無理に外そうとするとフレームが歪んだり、智(ちょう)の部分が折れたりします。金無垢であれば重さで計算しますので、歪みは金額に影響しませんが、破損して部品がなくなると重さが減ります。

査定では、レンズ・鼻パッド・樹脂カバー・蝶番のバネといった別素材の部分を確認したうえで、地金として計算できる分を出します。

メガネ全体で20gから30g程度でも、地金分はその一部です。見た目から想像される金額と差が出ますので、内訳をご説明します。

ブランドのフレームについて

当店でお取り扱いしているのは、金・プラチナなどの素材としての買取です。メガネとしての価値、つまりブランドやモデルによる評価は行っていません。

ブランドのフレームをお持ちの場合は、メガネを扱うお店にご相談いただくほうが、結果としてお客様の手取りが大きくなる可能性があります。素材として売るのは、その後でも遅くありません。

これを申し上げないまま素材として買い取ってしまうのは、誠実なやり方ではないと考えています。

この状態でも買い取ります

  • テンプルが折れている、曲がっている
  • レンズが割れている、傷だらけ
  • 鼻パッドがなくなっている
  • ネジが外れてバラバラになっている
  • 度が合わなくなって使っていない
  • 変色している

直す必要も、磨く必要もありません。金無垢であれば、状態にかかわらず重さの分の金額になります。壊れた部品も一緒にお持ちください。重さになります。

古い日本製のフレームこそご確認ください

昭和期に作られた日本製のフレームには、K18やK14の金無垢のものがあります。当時は金製のフレームが一定数作られていました。

度が合わなくなって使われなくなり、引き出しやメガネケースにしまわれたままになっていることがよくあります。デザインが古いことを理由に金額が下がることはありません。

遺品整理で出てくることも多い品物です。ケースに入ったまま処分されがちですので、中身をご確認ください。詳しくは遺品整理・相続の記事にまとめています。

よくいただくご質問

刻印が見つかりません

メガネをたたんで、テンプルの内側を見てください。ブリッジの裏や智の内側にあることもあります。見つからなくても買取はできます。店頭では比重を測る方法や、専用の機械で成分を調べる方法で確認します。

何本もあるのですが

まとめてお持ちいただいて結構です。金無垢とメッキが混ざっていても、こちらで分けます。メガネケースごとで構いません。

サングラスでも見てもらえますか

フレームが金無垢であれば同じ考え方です。レンズには金額がつきません。

写真で分かりますか

テンプル内側の刻印の写真をお送りいただければ、金無垢かメッキかは確認できます。ただし重さが分からないため、金額は店頭でのご案内になります。方法は買取方法の記事にまとめています。

当日の流れと必要なもの

  1. お品物をお預かりし、テンプル内側の刻印を確認します
  2. 金無垢かメッキかを判別します
  3. 金無垢であれば、レンズや樹脂部分を除いた重さを出します
  4. 内訳をご説明し、金額をお伝えします

1本なら15分ほどが目安です。本数が多い場合はお時間をいただきます。

お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。

まとめ

  1. メッキが多い品目。まず金無垢かどうかを確認する
  2. 刻印はテンプルの内側。たたんで内側を見てください
  3. レンズは外さないでください。歪めても金額は変わりませんが、部品がなくなると重さが減ります
  4. ブランドのフレームは、メガネを扱うお店にもご相談ください
  5. 昭和期の日本製には金無垢のものがある。ケースごと確認してください

査定は無料で、メッキだった場合も費用はかかりません。

査定は無料

まず、いくらになるか。
聞いてみませんか?

売るかどうかは、査定額を見てからで大丈夫です。

LINE査定・店頭査定ともに無料。査定だけでも歓迎です。ご予約の方を優先してご案内しますが、前のお客様の査定が長引いた場合は少しお待ちいただくことがあります。