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絡まったネックレスは買い取ってもらえる?査定の考え方と金額の目安

絡まったネックレスは、ほどかずにそのままお持ちください。金額は変わりませんし、無理にほどくと切れて重さが減ることがあります。

公開

ほどかないでください

これが一番お伝えしたい点です。絡まったチェーンをほどこうとすると、次のことが起こります。

  • 引っ張った拍子に、細い部分から切れます
  • 切れた小さな環が飛んで、見つからなくなります
  • 留め具の丸環が開いて、そこから外れます
  • トップが外れて、別のチェーンに紛れます
  • 石が留まっていれば、爪に引っかかって外れます

切れること自体は金額に影響しませんが、飛んだ部品が見つからなければ、その分だけ重さが減ります。地金として計算する以上、これはそのまま金額の差になります。

袋やケースに入れたまま、そのままお持ちください。こちらで分けて、1本ずつ確認します。

絡まっていても金額は変わりません

金・プラチナの製品は、含まれている金属の量で金額が決まります。買い取ったあとは溶かして地金に戻すため、絡まっているかどうかは計算に入りません。

むしろ、絡まったまま持ち込まれるほうが、部品を失わずに済む分だけ確実です。

ネックレス全般の見方は、ネックレスはいくらで売れるかの記事にまとめています。

何本あるか分からなくて結構です

絡まった塊になっていると、何本入っているかご自身でも分からないことがあります。それで構いません。

査定では、こちらで1本ずつ分けて、それぞれの刻印と素材を確認します。金・プラチナのもの、銀のもの、メッキのものが混ざっていても、分けて計算します。

点数が多い場合は、分けるところから始めるためお時間をいただきます。ご予約いただくとお待たせせずに済みます。

分けた結果は1本ずつご説明します。「このうち3本がK18で、2本はメッキでした」といった形で内訳をお伝えします。

絡まる原因と、ほどけない理由

なぜここまで絡まるのか、という話をしておきます。

細いチェーンは、輪が小さく数が多いため、一度ずれると隣の輪の中に入り込みます。これが連鎖して、引くほど締まる結び目になります。

  • あずきチェーン、スネークチェーンは特に絡まりやすい
  • 複数本を同じケースに入れておくと、輪の中に別のチェーンが入ります
  • 留め具を閉じずにしまうと、他のチェーンに引っかかります
  • トップが付いていると、その重みで巻き込まれます

つまり、絡まりは保管のしかたの問題であって、品質の問題ではありません。絡まったからといって、価値が落ちているわけではありません。

まとめて出すほうが有利です

絡まった塊は、結果として複数本がまとまった状態です。これは買取の面では有利に働きます。

純度が同じものは合計の重さで計算できます。1本ずつ持ち込むより、端数の影響が小さくなります。

アクセサリーケースや小物入れごとお持ちいただいて構いません。仕切りの下に切れ端が落ちていることもありますので、中身は出さずにそのままで結構です。

持ち物については必要なものと本人確認の記事にまとめています。

この状態でも買い取ります

  • 何本も絡まって団子になっている
  • 絡まったうえに、一部が切れている
  • トップが外れて塊の中に紛れている
  • ピアスやブレスレットも一緒に絡まっている
  • 変色して黒ずんでいる
  • 何が入っているか分からない

直す必要も、磨く必要もありません。判別はこちらでしますので、そのままお持ちください。

切れている場合の扱いは、切れたネックレスは買い取ってもらえるかの記事にまとめています。

よくいただくご質問

ほどいてからのほうが丁寧でしょうか

そのままで結構です。ほどく作業で切れると、かえってお客様の不利になります。こちらは日常的にやっていますので、お気遣いは不要です。

ほどいてもらえますか

査定のために分けますので、結果としてほどけた状態になります。売らないと決められた場合は、ほどいた状態でお返しします。

メッキのものが混ざっていると思います

分けて確認しますので、混ざったままで構いません。メッキのものは地金としての金額がつかないだけで、査定を断ることはありません。

宅配で送れますか

絡まったままでも送れます。ただし刻印のないものや0.1g未満のものは対象外ですので、塊にそれらが含まれる可能性があれば、先にLINEでご相談ください。条件は買取方法の記事にまとめています。

まとめ

  1. ほどかないでください。引っ張ると切れて、部品が飛んで見つからなくなります
  2. 絡まっていても金額は変わりません
  3. 何本入っているか分からなくて結構です。こちらで分けます
  4. 絡まりは保管のしかたの問題。品質の問題ではありません
  5. まとまっているぶん、合計の重さで計算できて有利になります

金額の出し方は、絡まったネックレスはいくらになるかの記事でご説明しています。

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