ピアスは金・プラチナとしていくらで売れる?重さと純度から計算する
ピアスは1組で1gから3g程度と軽く、「これでは金額にならないのでは」と思われがちです。ただ、金・プラチナであれば重さの分の金額は必ずつきます。
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軽くても金額はつきます
ピアスは小さく、1組で1gから3g程度のものがほとんどです。スタッドタイプなら1組1g前後、大きめのフープで3gから5g程度です。
1gあたりの単価に重さを掛けた金額になりますので、金額は大きくありません。ただ、ゼロではありません。引き出しにしまったままのピアスが何組かあれば、まとめるとそれなりの金額になります。
お品物のブランド・デザイン・状態・刻印の有無で変わります。金額を約束するものではありません。正確な金額は、拝見してからのご案内になります。
重さが分からなくても、写真を送っていただければこちらで確認します。
写真を送って金額を確かめる片方だけでも買い取ります
これが一番お伝えしたい点です。ピアスは片方をなくしてしまうことが多く、残った片方を「もう使えないから」と処分される方がいらっしゃいます。
地金として計算するため、1組かどうかは関係ありません。片方だけでも、重さがあれば金額になります。
片方だけのピアスが何組か残っている、という状態が実は一番多いご相談です。まとめてお持ちください。
刻印は針の根元かキャッチにあります
ピアスは小さいため、刻印の場所が限られます。次を探してみてください。
- 針(ポスト)の根元
- キャッチ(留め具)の内側
- フープタイプなら、留め具の近くや輪の内側
- 揺れるタイプなら、上部の金具
肉眼ではまず読めません。スマートフォンのカメラで撮ってから拡大してみてください。それでも読めないことが多いので、無理に探していただかなくて結構です。
刻印がなくても店頭で成分を調べられます。刻印の読み方は刻印と純度の見分け方にまとめています。
キャッチが別素材のことがあります
本体がK18でも、キャッチだけシルバーやステンレス、ということがよくあります。なくしたキャッチを市販のもので補っている場合です。
査定では本体とキャッチを分けて確認し、それぞれの素材で計算します。キャッチがなくても買取はできます。
針が金属アレルギー対応のことも
本体は金でも、針の部分だけチタンやステンレスになっているものがあります。この場合も分けて確認します。
石が付いている場合
ダイヤやパールが留まっているピアスは、地金と石を分けて評価します。全体の重さには石の分も含まれるため、地金としてはその分を引いて計算します。
石そのものに価値があれば、別に評価して合算します。詳しくは宝石・ジュエリーの記事をご覧ください。
パールのピアスは、パール自体が劣化していても、金具が金であればその分の金額は残ります。
よくいただくご質問
何組かまとめて売れますか
はい。純度が同じものは合計の重さで計算します。K18とK14が混ざっていても、こちらで分けますので、袋にまとめてお持ちいただいて結構です。
ファーストピアスでも買取できますか
素材が金・プラチナであれば買取できます。ただしファーストピアスは医療用ステンレスやチタン製のものが多く、その場合は地金としての金額はつきません。
メッキかどうか分かりません
「GP」「GF」の刻印があればメッキ・金張りです。刻印が読めない場合は、店頭で確認します。見た目の大きさのわりに軽い、角の色が違う、という場合はメッキの可能性があります。
イヤリングも同じですか
考え方は同じです。ただしイヤリングはバネやネジの部分に別の金属が使われていることが多く、その分を分けて計算します。詳しくはイヤリングはいくらで売れるかの記事をご覧ください。
査定と、お売りいただくとき
査定は無料です。金額を聞いてから、売るかどうかを決めていただけます。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。詳しくは必要なものと本人確認の記事をご覧ください。
ご来店以外の方法は、買取方法の記事にまとめています。なお、0.1g未満の小さなものは宅配買取の対象外です。
まとめ
- 1組1gから3g程度。金額は大きくないが、ゼロではない
- 片方だけでも買取できる。なくした片方を処分しないでください
- 刻印は針の根元かキャッチの内側。読めなくても店頭で調べられる
- キャッチだけ別素材のことが多い。分けて計算する
- 石やパールが付いていても、金具の分の金額は残る
当日の流れは、ピアスの買取の記事でご説明しています。
