離婚で出てきた貴金属・ブランド品の買取|進め方
どなたのものかがはっきりしていることが前提になります。そこから先をご説明します。
公開
どなたのものかが決まっていること
お売りいただけるのは、お客様ご自身のお品物です。
相手方のお品物は、お受けできません。お持ちになってもお断りすることになります。
また、どちらのものか決まっていない段階のものも、お受けできないことがあります。あとで問題になるためです。
話し合いが済んで、ご自身のものと決まったものからお持ちください。
ご自身で買われたものについては、その旨をおっしゃっていただかなくて結構です。
贈られた品物について
ご結婚の際に贈られた指輪や、記念の贈り物についてです。
贈られたお品物は、贈られた方のものです。ですので、お売りになれます。
ただし、話し合いの中でどう扱うかが決まっている場合は、それに従ってください。当店では、その中身を存じ上げません。
ご不安でしたら、先に取り決めをはっきりさせておかれるほうが確実です。
当店から、どちらのものかを判断することはいたしません。
箱や保証書が残っていれば、一緒にお持ちください。
お尋ねしないこと
ご事情については、何も伺いません。
- なぜお売りになるのか … 伺いません
- どういうご事情か … 伺いません
- 相手の方のこと … 伺いません
- 刻まれたお名前について … 何も申し上げません
- ご家族のこと … 伺いません
四番目については、お名前や日付が刻まれていても、そのまま拝見するだけです。
お話しになりたくないことは、おっしゃらなくて結構です。
金額をお伝えするときも、お品物の状態と計算の話だけをいたします。
静かに進められます
人目が気になる、というお気持ちは当然のことです。
ご予約をいただくと、その時間はお客様のために取ります。他のお客様と店内でご一緒になる可能性が下がります。
カウンターを挟んで、向かい合ってお座りいただきます。囲まれる形にはなりません。
お帰りのあと、こちらからご連絡することはありません。査定だけの場合、お名前も伺いません。
記録を営業のために使うこともありません。はがきもお電話もお送りしません。
店内は広くありません。落ち着いてご覧いただけます。
お一人でお越しになっても、ご家族とご一緒でも構いません。
刻印について
ご結婚の記念のお品物には、お名前や日付が刻まれていることがあります。
刻印があっても、買取はできます。お断りすることはありません。
ご自分で削らないでください。削った分だけ重さが減り、金額も減ります。
消す費用をかけていただく意味もありません。地金として扱う場合、刻印はまったく響きません。
この点は名前が刻印されている場合の記事にまとめています。
刻印の内容は記録いたしません。控えに記すのは、お品物の種類と重さと金額です。
消したいとお考えでしたら、お手元に置かれる場合に限ってご検討ください。
よくいただくご質問
相手のものも売れますか
お受けできません。ご自身のお品物に限ります。
結婚指輪はどうなりますか
贈られた方のものです。お売りになれます。
事情を聞かれますか
伺いません。おっしゃらなくて結構です。
名前が刻まれています
買取はできます。ご自分で削らないでください。
当日の流れと必要なもの
- お品物をお預かりし、一点ずつ査定します
- 刻印の内容についてお尋ねすることはありません
- 何がいくらかを書いた内訳をお渡しします
- お決めになるまで、お時間を取っていただいて結構です
- お売りいただく場合は、本人確認の手続きを行います
分けたり、磨いたり、捨てたりなさらないでください。壊れたものにも金額が付きます。そのままお出しください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- お売りいただけるのは、お客様ご自身のお品物です
- 相手方のお品物は、お受けできません
- 贈られたお品物は、贈られた方のものです
- ご事情については、何も伺いません
- 刻印があっても買取はできます。ご自分で削らないでください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
