タンス預金の整理で出てきた貴金属の買取|進め方
現金と一緒に、貴金属や硬貨が出てくることがあります。行き先が分かれますので、順にご説明します。
公開
当店がお受けするもの
タンスや引き出しから出てくるもののうち、当店でお受けするのは次のあたりです。
- 指輪、ネックレス、喜平、ブレスレットなどの貴金属
- 腕時計
- ブランドのバッグ、財布、小物
- 金貨、プラチナの地金、インゴット
- 切手、未使用のシート
金やプラチナは、重さと純度で計算します。刻印がなくても、その場で調べられます。
使っておられないもの、壊れたものにも金額が付きます。
分けたり、磨いたり、捨てたりなさらないでください。壊れたものにも金額が付きます。そのままお出しください。
紙幣はお取り扱いしておりません
はっきり申し上げておきます。紙幣はお取り扱いしておりません。
今お使いの紙幣も、古い紙幣も同じです。混ざっていても構いませんが、その旨をお伝えしてお返しします。
今お使いになれる紙幣であれば、そのまま金融機関にお預けになるのが早道です。
使えなくなった古い紙幣については、日本銀行の本店・支店で引き換えの扱いがあります。銀行券の種類によって扱いが分かれます。
詳しくは日本銀行のご案内をご覧ください。
硬貨は分けてお考えください
硬貨は、種類によって行き先が変わります。
記念硬貨のうち、今も使えるものは、額面のお金としてそのままお使いになれます。金融機関でもお預けになれます。
この場合、当店にお持ちいただく意味は薄いことがほとんどです。額面を下回るような金額しか申し上げられないためです。
一方、金や銀でできた貨幣は、素材の重さで計算します。この場合は額面を大きく超えることがあります。
見分けは記念硬貨の記事でご説明しています。
銀の記念硬貨は、種類によって銀の割合が違います。手に持ったときの重さと音で見当がつきますが、こちらで量って確かめます。
どこから出てくるか
お客様から伺った場所を挙げます。
- 和箪笥の引き出しの奥、着物と着物のあいだ
- 鏡台の小さな引き出し
- 仏壇の引き出しや、位牌の後ろ
- 本棚の本のあいだ、封筒に入れたまま
- 押し入れの奥の菓子箱
貴金属は、現金とは別の場所にしまわれていることが多いものです。現金が出た引き出しだけで終わらせず、ほかも一度ご覧ください。
小さな紙包みや、薬の空き瓶に入っていることもあります。中をお確かめください。
封筒や紙包みは、開けずにそのままお持ちいただいて結構です。こちらで拝見します。
名義の方がお亡くなりの場合
お亡くなりになった方のタンスから出てきた場合は、扱いが変わります。
そこにあった現金も品物も、相続の対象になります。お一人で処分なさる前に、相続人の方々にお知らせください。
当店でお売りいただくこと自体はできますが、あとで分ける段になって、話が難しくなることがあります。
金額を記した控えをお渡ししますので、それを共有なさるのが確実です。
相続の場合の進め方は相続での買取の記事にまとめています。
どなたが相続人にあたるかがはっきりしない段階でしたら、お売りになるのを一度お待ちになるほうが無難です。
よくいただくご質問
現金も買い取ってもらえますか
紙幣はお取り扱いしておりません。金融機関にお預けください。
古いお札はどうすればよいですか
日本銀行の本店・支店で引き換えの扱いがあります。
記念硬貨は持ち込む意味がありますか
今も使えるものは額面でお使いになるほうが有利です。金銀のものは別です。
刻印がありません
その場で調べられます。お持ちください。
当日の流れと必要なもの
- 出てきたものを、そのままお持ちください
- こちらで、お受けするものとそうでないものに分けます
- 査定し、内訳をご説明します
- お売りいただく場合は、本人確認の手続きを行います
- お品物の内容、重さ、金額、日付を記した控えをお渡しします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 貴金属、時計、ブランド品、金貨、切手はお受けします
- 紙幣はお取り扱いしておりません
- 今も使える記念硬貨は、額面でお使いになるほうが有利です
- 貴金属は現金とは別の場所にしまわれていることが多いものです
- お亡くなりの方のものは、相続人の方々に先にお知らせください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
