ティファニーのジュエリー買取|査定で見られるポイント
このブランドの品物をお持ちいただく場合、素材が銀であることが多くあります。まずそこを確かめるところから始まります。
公開
銀の品物が多くあります
お持ちいただくこのブランドの品物は、銀で作られているものが多くを占めます。贈り物として選ばれることが多い価格帯に、銀の品物が揃っているためです。
見た目では、銀とプラチナ、そして白い色の金は区別がつきません。どれも白い金属だからです。
ですので、査定はまず素材を確かめるところから始まります。刻印を読み、必要であれば機械で成分を調べます。
銀であっても買取の対象です。ただ、金やプラチナとは金額の考え方が変わりますので、そこはご説明します。
銀と金で見方が変わります
素材によって、査定の組み立てが変わります。
- 金やプラチナの品物 … 地金の重さが金額の土台になります
- 銀の品物 … 地金の分は小さく、意匠のほうを見ます
- 石が留まっている品物 … 石を別に見ます
- 革や他の素材と組み合わされたもの … 部分ごとに分けて見ます
二番目についてお伝えしておきます。銀は、同じ重さでも金やプラチナとは金額が大きく違います。ですので、銀の品物では、地金としての分にあまり期待はできません。
そのぶん、品物としての状態を見ます。意匠が保たれているか、変形していないか、留め具が動くか、といったところです。
銀の見方については刻印と純度の見分け方にまとめています。
刻印はどこに打たれているか
このブランドの品物には、ブランド名と素材の刻印が入っています。場所は、品物によって変わります。
- 指輪 … 内側の面に一周して打たれていることが多くあります
- ネックレス … 留め具のそば、または飾りの裏側です
- ブレスレット … 留め具の板か、輪の内側です
- ピアス … 金具の裏、あるいは留め具の側です
ピアスの刻印は特に小さく、拡大しなければ読めません。ご自身で探していただく必要はありません。
刻印が擦れて読めない場合も、機械で成分を調べられます。買取に差し支えありません。
黒ずみを磨かないでください
銀は、空気に触れているだけで黒く変わります。長くしまわれていた品物では、黒ずんでいるのが普通です。
これをきれいにしようとして、研磨剤の入った布や液をお使いになる方がいらっしゃいます。お控えください。
理由は二つあります。一つは、磨くたびに表面の銀が削れることです。細い鎖や、細かい細工のある品物では、意匠そのものが痩せます。
もう一つは、刻印が消えることです。刻印は浅く打たれていますので、繰り返し磨けば読めなくなります。
黒ずんだままでお持ちください。査定に響きません。
箱と袋も一緒にお持ちください
このブランドの品物は、箱と袋が残っていることが多くあります。贈り物として受け取られ、そのまま仕舞われているためです。
箱ごと、袋ごとお持ちください。中身だけ取り出していただく必要はありません。
箱の中に、買われたときの紙や、手入れの説明が入っていることがあります。そのままにしておいてください。
箱と袋がなくても買取はできます。無理に探していただく必要はありません。
書類がない場合についてはこちらの記事をご覧ください。
よくいただくご質問
銀の品物ですが見てもらえますか
買取の対象です。金やプラチナとは金額の考え方が変わりますので、ご説明します。
黒ずんでいます
そのままお持ちください。磨くと銀が削れ、刻印も消えます。
刻印が読めません
機械で成分を調べられます。買取に差し支えありません。
箱がありません
買取はできます。無理に探していただく必要はありません。
当日の流れと必要なもの
- お品物と、箱や袋があればそれもお預かりします
- 刻印を探して読み、素材を確かめます
- 読めなければ、機械で成分を調べます
- 石が留まっていれば、別に見ます
- 重さを測り、意匠と状態を確かめます
- 素材と状態それぞれをご説明し、金額をお伝えします
点数が多い場合は、あらかじめお申しつけください。ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- お持ちいただく品物は、銀で作られているものが多くを占めます
- 銀とプラチナと白い色の金は、見た目では区別がつきません
- 銀の品物では、地金の分は小さく、意匠と状態を見ます
- 刻印は品物ごとに打たれる場所が違い、ピアスは特に小さくなります
- 黒ずみを磨かないでください。銀が削れ、刻印も消えます
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
