K10は1gいくら?今日の買取金額から計算する
K10の金額も「1gあたりの金額 × 重さ」で出ます。ただ、買われたときの金額との差が、他の純度より大きく出ます。
公開
今日の1gあたりの金額
下が今日の買取金額です。手数料を引いたあとの、実際にお支払いする1gあたりの金額です。
K10の欄に出ている数字は、すでに41.7%という割合を織り込んだものです。ですので、重さを掛けるだけで目安が出ます。
この金額がどう決まっているかは、買取金額はどう決まるかの記事でご説明しています。
買われたときとの差が大きく出ます
先に正直なところを申し上げておきます。この純度では、買われたときの金額と、買取の金額との差が大きく出ます。
理由をご説明します。買われたときの金額には、含まれている金の分のほかに、細工の手間、石の分、箱や袋、店の費用が含まれています。
そして、金の量が少ない品物ほど、この「金以外の分」が占める割合が高くなります。K10では、買われた金額のうち金が占める部分は、ごくわずかです。
買取では、含まれている金の量だけで計算します。ですので、差が大きく出ます。
これは、ご期待に添えないお話だと思います。ですが、店頭でお伝えするより、先に書いておくほうがよいと考えています。
小ぶりな品物が多くなります
もう一つ、金額が伸びにくい理由があります。重さです。
この純度の品物は、小ぶりに作られていることが多くあります。細い鎖、小さな指輪、小ぶりの一粒。手に持つと軽く感じられます。
細い鎖であれば1gから2g、小さな指輪でも2gから3gといったところです。
お品物のブランド・デザイン・状態・刻印の有無で変わります。金額を約束するものではありません。正確な金額は、拝見してからのご案内になります。
重さが分からなくても、写真を送っていただければこちらで確認します。
写真を送って金額を確かめる0.1g単位まで表示できるはかりがあれば、ご自宅でもおおよその数字を出していただけます。
何点か集まれば形になります
一点ずつでは小さくても、点数が増えれば話が変わります。
この純度の品物は、一人の方が何点も持たれていることがよくあります。若いころに買われたもの、贈られたもの、対の片方だけ残ったもの。
まとめてお持ちいただけます。純度が同じものは、合計の重さで計算できます。
分けていただく必要もありません。刻印を読んで分けるのは、こちらでいたします。
点数が多い場合の方法は買取方法の記事にまとめています。
対の片方だけでも計算できます
この純度の品物には、二点で一組として作られたものが多くあります。対の指輪、対の飾りです。
片方だけでも買取はできます。一点として、重さで計算します。
耳飾りについても同じです。片方をなくされていても、残っている分をお持ちください。
対で揃っていなければ受けられない、ということはありません。金は溶かして使いますので、組であるかどうかは関係しないためです。
後から片方が出てきた場合も、あらためてお持ちいただけます。
計算してみます
K10の指輪で、はかりに2.5gと出たとします。
- 今日のK10の1gあたりの金額を確認します
- その金額に2.5を掛けます
- 石が付いていれば、その分を差し引いて考えます
誕生石の指輪であれば、石の分が全体の一割ほどになることがあります。その場合、地金としては2.2g分ほどの計算です。
実際の金額は当日の相場で決まりますので、上の今日の金額でご確認ください。
よくいただくご質問
買った金額とずいぶん違います
この純度では差が大きく出ます。理由をご説明したうえで、内訳をお示しします。
軽いのですが見てもらえますか
お持ちいただけます。何点か集まれば形になります。
石が付いています
その分を差し引いて計算します。石に価値があれば、別に評価して合算します。
片方だけの品物もあります
買取はできます。一点として見ます。
査定と、お売りいただくとき
査定は無料です。金額をお聞きになってから、お売りになるかどうかをお決めいただけます。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。使える書類は必要なものと本人確認の記事にまとめています。
一部だけお売りになることもできます。内訳をご覧になってからお選びください。
LINEで刻印と全体の写真をお送りいただければ、分かる範囲でお答えします。
まとめ
- 一覧のK10の金額は、41.7%という割合を織り込んだ数字です
- 買われたときの金額との差が、他の純度より大きく出ます
- 金の量が少ない品物ほど、金以外の分の割合が高いためです
- 小ぶりに作られていることが多く、重さも出にくくなります
- 何点か集まれば形になります。分けずにお持ちください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
