K14は1gいくら?今日の買取金額から計算する
K14の金額も「1gあたりの金額 × 重さ」で出ます。ただ、この純度には重さが出にくいという事情があります。
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今日の1gあたりの金額
下が今日の買取金額です。手数料を引いたあとの、実際にお支払いする1gあたりの金額です。
K14の欄に出ている数字は、すでに58.5%という割合を織り込んだものです。ですので、重さを掛けるだけで目安が出ます。
この金額がどう決まっているかは、買取金額はどう決まるかの記事でご説明しています。
部品として使われていることが多くあります
この純度で気をつけていただきたいのは、重さの出方です。
K14は、万年筆のペン先、眼鏡の枠、留め具といった、小さな部品に使われることが多くあります。
ペン先は1gに満たないことがほとんどです。眼鏡の枠も、金の部分だけを取り出せば数グラムにしかなりません。
ですので、「金が使われている」と分かっていても、金額としては小さくなることがあります。この点は先にお伝えしておきます。
お品物のブランド・デザイン・状態・刻印の有無で変わります。金額を約束するものではありません。正確な金額は、拝見してからのご案内になります。
重さが分からなくても、写真を送っていただければこちらで確認します。
写真を送って金額を確かめる他の金属と組み合わされています
もう一つ、計算がずれる原因があります。
こうした品物では、金の部分と、別の金属の部分が組み合わされています。万年筆であれば、本体は樹脂や金属。眼鏡であれば、つるの芯や蝶番は別の金属です。
はかりに全体を乗せても、出るのは合計の重さです。金の部分だけの重さは分かりません。
査定では、どこが金でどこが別の金属かを確かめたうえで、金の部分の重さを出します。
ご自宅で全体を測られた数字と、店頭の数字が大きく違うのは、この分であることが多くあります。
分解しないでください
「金の部分だけ外して持っていったほうがよいのでは」とお考えになる方がいらっしゃいます。お控えください。
理由は三つあります。
- 外す際に、金の部分が曲がったり欠けたりします
- 小さな部品は、外す作業で失われます
- 品物として評価できる場合に、その道が閉ざされます
- どこが金かの判断を誤ると、金の部分を捨ててしまうことがあります
三番目については、よく知られた作り手の万年筆や眼鏡では、地金としての金額より高く評価できることがあります。分解してしまうと、それができません。
そのままお持ちください。
何点か集まればまとまります
一点ずつでは小さくても、何点か集まれば話が変わります。
古い眼鏡が三本、使わなくなった万年筆が二本、切れた鎖が数本。こうしたものが引き出しに残っていることがよくあります。
まとめてお持ちいただけます。純度が同じものは、合計の重さで計算できます。
分けていただく必要もありません。刻印を読んで分けるのは、こちらでいたします。
一点ずつ内訳をお出ししますので、どれをお売りになるかはその場でお選びいただけます。
計算してみます
K14の指輪で、はかりに4.0gと出たとします。
- 今日のK14の1gあたりの金額を確認します
- その金額に4.0を掛けます
- 石や別の金属が付いていれば、その分を差し引いて考えます
海外で買われた装身具であれば、全体がK14であることが多く、この計算がそのまま使えます。
実際の金額は当日の相場で決まりますので、上の今日の金額でご確認ください。
よくいただくご質問
ペン先だけでいくらになりますか
1gに満たないことがほとんどですので、金額としては小さくなります。
眼鏡の枠を分解すべきですか
その必要はありません。外す作業で金の部分が傷みます。
全体を測った数字で計算できますか
別の金属が含まれていれば、その分を差し引きます。目安としてお使いください。
海外で買った指輪です
全体がK14であることが多く、計算がそのまま使えます。
査定と、お売りいただくとき
査定は無料です。金額をお聞きになってから、お売りになるかどうかをお決めいただけます。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。使える書類は必要なものと本人確認の記事にまとめています。
ご来店以外の方法をご希望であれば、買取方法の記事をご覧ください。
LINEで刻印と全体の写真をお送りいただければ、分かる範囲でお答えします。
まとめ
- 一覧のK14の金額は、58.5%という割合を織り込んだ数字です
- この純度は小さな部品に使われることが多く、重さが出にくくなります
- 金の部分と別の金属の部分が組み合わされています
- 分解しないでください。作業で傷み、失われます
- 海外の装身具であれば、全体がK14のことが多くあります
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
