シルバーとプラチナの見分け方|自宅でできる確認と、査定で分かること
銀とプラチナは、どちらも白い金属です。見た目は似ていますが、金額は桁が違います。
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金額の差が大きいところです
この二つを見分ける意味は、はっきりしています。金額が大きく違うためです。
同じ重さで比べると、プラチナのほうがはるかに高くなります。桁が変わるほどの差です。
ですので、取り違えたまま計算されると、見当が大きくずれます。「銀だと思っていたらプラチナだった」というお話も、実際にあります。
決めつけずにお持ちください。
持った重さがはっきり違います
この二つは、重さがかなり違います。
プラチナは、貴金属の中で最も重い部類に入ります。銀はその半分ほどです。同じ大きさの指輪であれば、手に取った瞬間に違いが分かることもあります。
対の指輪をお持ちであれば、両手に一つずつ乗せてみてください。明らかに違えば、重いほうがプラチナです。
この差は、金とプラチナの差よりもはっきりしています。見分けの手がかりとしては、かなり使えます。
重さの測り方についてはこちらの記事にまとめています。
黒ずむかどうか
もう一つ、はっきりした違いがあります。年月が経ったときの変わり方です。
銀は、空気に触れているだけで黒くなります。しまっているだけでも進みます。長く置かれた品物であれば、まず黒ずんでいます。
プラチナは変わりません。何十年経っても、白いままです。
- 全体が黒ずんでいる … 銀である可能性が高くなります
- 溝に黒いものが溜まっている … 同じく銀に見られます
- 白いままだが細かい傷が多い … プラチナである可能性が高くなります
- 白いままで艶もある … 磨かれた直後か、プラチナです
三番目については、プラチナは傷が付きやすい金属です。傷が多いからといって、質が悪いわけではありません。
刻印での見分け
刻印が読めれば、それでほぼ決まります。二つは、打たれる形がはっきり違います。
- Pt900、Pt950、Pt850 … プラチナです
- SV925、925、STERLING … 銀です
- PLAT、PM … プラチナを示す別の書き方です
- 純銀 … 日本語で書かれた銀の表記です
数字だけが残っている場合は注意が要ります。900や950はプラチナ、925は銀ですが、最初の数字が潰れていると読み違えます。
ご自宅で確かめられる場合は、携帯電話のカメラで撮ってから拡大してみてください。
刻印の探し方はこちらの記事にまとめています。
店頭では機械で確かめます
ご自宅でできるのは、ここまでです。確かなことは、店頭で調べます。
金属の表面に光を当てて、含まれているものを読む機械があります。銀とプラチナでは、含まれている元素がまったく違いますので、はっきり分かれます。
品物を傷める作業ではなく、その場で終わります。確かめる作業自体に費用はかかりません。
黒ずんでいても、そのままで調べられます。磨いてからお持ちいただく必要はありません。
磨けば銀が削れ、そのぶん重さが減ります。刻印も消えます。
よくいただくご質問
黒ずんでいます
銀である可能性が高くなります。磨かずにそのままお持ちください。
白いままですが傷が多いです
プラチナである可能性が出てきます。傷は金額に響きません。
925と打たれています
銀です。プラチナの900や950とは別のものです。
銀だと思っていました
決めつけずにお持ちください。調べてみると違うことがあります。
当日の流れと必要なもの
- お品物をお預かりします
- 拡大して、刻印を探して読みます
- 機械で成分を調べ、銀かプラチナかを確かめます
- 石が留まっていれば、その分を差し引きます
- 重さを測り、それぞれの今日の金額と掛け合わせます
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 銀とプラチナでは、同じ重さでも金額が桁違いに違います
- プラチナは銀の倍ほど重く、持てば違いが分かります
- 銀は空気に触れているだけで黒くなり、プラチナは変わりません
- Ptならプラチナ、SVや925なら銀です
- 黒ずんでいても、磨かずにそのままお持ちください
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
