K18WG(ホワイトゴールド)の刻印はどこにある?見つけ方と読み方
白い地金は、刻印が読めなくなると見た目では判別できません。ですので、刻印の意味が特に大きくなります。
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刻印が消えると見分けがつきません
黄色い金であれば、刻印が読めなくても、色から金だと見当がつきます。白い地金は、そうはいきません。
白い金、プラチナ、銀、そして白い色の別の金属。いずれも見た目が似ています。並べて比べても、区別は難しいものです。
ですので、この純度については、刻印を読むことが特に大事になります。
読めなければ、機械で調べます。ここは省けません。
WGの文字が続かないことがあります
刻印には、いくつかの書き方があります。
- K18WG … 純度と色の両方が書かれています
- K18 … 色の文字がなく、純度だけのことがあります
- 750 … 千分率での書き方です
- WG750 … 色が先に来る書き方です
- 18KWG … 数字が先に来る書き方です
二番目と三番目が、よく誤解されるところです。色の文字がなくても、白い地金であればこの純度だということになります。
刻印に色が書かれるかどうかは、作り手によって変わります。書かれていないから別のもの、ということではありません。
数字の表記については750・585・375の意味の記事にまとめています。
プラチナの刻印と並べて覚えてください
白い地金では、金かプラチナかが一番の分かれ目です。刻印の形が違いますので、覚えておかれると便利です。
- Kや750が打たれていれば … 金です
- Ptや900、950が打たれていれば … プラチナです
- SVや925が打たれていれば … 銀です
金では、900や950という純度は使われません。ですので、この数字を見つけられたら、プラチナの可能性が高くなります。
金額は、金とプラチナとで違います。ここを取り違えると、見当が大きくずれます。
二つの見分けについてはこちらの記事でご説明しています。
どこを探すか
打たれる場所は、他の純度と変わりません。
指輪であれば輪の内側、首飾りであれば留め具のそばか端の小さな札、耳飾りであれば金具の裏です。
この純度の品物には、石が留まっているものが多くあります。石の台の裏に打たれていることもありますので、ひっくり返して見てください。
文字は小さく、拡大しなければ読めません。携帯電話のカメラで撮ってから拡げると読み取りやすくなります。
刻印の探し方はこちらの記事にまとめています。
機械では確実に分かります
刻印が読めなくても、心配は要りません。
店頭では、金属の表面に光を当てて、含まれているものを読む機械を使います。金とプラチナと銀では、含まれている元素がまったく違いますので、はっきり分かれます。
品物を傷める作業ではなく、その場で終わります。確かめる作業自体に費用はかかりません。
刻印を探そうとして、磨いたり、こすったりされないでください。かえって消えます。
そのままお持ちください。
よくいただくご質問
K18としか打たれていませんが白いです
色の文字が書かれないことがあります。白い地金であれば、この純度です。
プラチナかどうか分かりません
刻印にPtや900、950があればプラチナです。なければ店頭で調べます。
刻印が見当たりません
機械で確実に分かります。買取に差し支えありません。
石の台の裏にも文字があります
そこに打たれていることがあります。店頭で拡大して読みます。
当日の流れと必要なもの
- お品物をお預かりします
- 刻印のある場所を探し、石の台の裏も見ます
- 拡大して、光の角度を変えながら読みます
- 機械で成分を調べ、金かプラチナかを確かめます
- 石が留まっていれば、その分を差し引きます
- 重さを測り、今日の金額と掛け合わせます
- 内訳をご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 白い地金は、刻印が読めないと見た目では判別できません
- 色の文字が続かず、純度だけのことがあります
- Kや750なら金、Ptや900・950ならプラチナです
- 金では900や950という純度は使われません
- 刻印が読めなくても、機械で確実に分かります
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
