バッグの鍵・カデナは査定にどう影響するか|番号を照らします
鍵と錠には番号が打たれています。これが揃っているかどうかが、査定に響きます。
公開
番号が打たれています
小さな南京錠と、それに合う鍵。バッグに付いていることがあります。
錠の底面と、鍵の柄に、同じ番号が打たれています。組になっているものです。
査定では、この番号を照らします。錠と鍵が同じ番号であれば、元の組み合わせということになります。
番号が違う場合、どこかで入れ替わったということになります。この場合、揃っていない扱いになります。
番号は小さく打たれていますので、読み取りにくいことがあります。拡大して確かめますので、ご自身で読んでいただかなくて結構です。
鍵は二本あるのが普通です
鍵は、一つの錠に二本添えられているのが普通です。
- 錠と鍵二本 … そろっています
- 錠と鍵一本 … 一本足りない分を反映します
- 錠だけ … 開けられませんので、響きます
- 鍵だけ … 錠がないと使えません
- どちらもない … その分を反映します
三番目は、鍵をなくされた場合です。錠を開けられませんので、飾りとしてしか使えません。
どの場合でも、買取はできます。足りない分をそのまま反映するだけです。
鍵を束ねる革の輪や、房が付いていることがあります。これも一緒にお持ちください。別のものとして扱いません。
付けたままにしないでください
お持ちになるときのお願いです。
錠を持ち手に付けたまま鞄に入れられると、揺れて本体に当たります。金具ですので、革に当たれば跡が残ります。
外して、別に包んでお持ちください。小さな袋か、紙に包んでいただければ結構です。
すでに当たった跡が付いている場合もあります。よくあることですので、ご心配なさらないでください。
鍵も、錠と一緒に包んでください。小さいものですので、鞄の底で見失われます。
鍵穴に鍵を挿したままにもしないでください。移動の間に折れることがあります。
錆びている場合
長く保管されていると、錠が曇ったり、錆が出たりします。
磨こうとなさらないでください。表面の色が削れて、かえって目立ちます。
油を差されることもお控えください。中に入り込んで、あとで革に染みます。
そのままお持ちください。状態を見て、そのとおりに判断します。
鍵が回らなくなっている場合も、無理に回さないでください。折れると取り出せなくなります。
金色の錠は、表面に薄い膜がかけられているものがあります。磨くとこの膜が取れて、下の色が出ます。戻せません。
ない場合
錠も鍵もなくても、買取はできます。
別のものを買い足そうとなさらなくて結構です。番号が合いませんので、揃っている扱いにはなりません。
また、本体の型によっては、もともと付いていないものもあります。ないのが普通の品物もある、ということです。
あるべきものかどうかは、こちらで判断します。お客様のほうで気になさらなくて結構です。
何も残っていない場合については付属品が何も残っていない場合の記事にまとめています。
なお、錠と鍵だけをお持ちになっても、それだけでのお取り扱いはいたしておりません。お品物と一緒にお持ちください。
よくいただくご質問
鍵が一本しかありません
買取はできます。足りない分を反映します。
番号が違います
どこかで入れ替わったことになります。揃っていない扱いです。
錆びています
磨かないでください。そのままお持ちください。
買い足したほうがよいですか
その必要はありません。番号が合いません。
当日の流れと必要なもの
- お品物と、錠・鍵をお預かりします
- 錠の底面と鍵の柄の番号を照らします
- 鍵が何本あるかを確かめます
- 錠が実際に開くかを確認します
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。錠は外して、別に包んでお持ちください。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 錠と鍵には同じ番号が打たれています。ここを照らします
- 鍵は二本あるのが普通です
- 持ち手に付けたままにされると、本体に当たって跡が残ります
- 錆びていても磨かないでください
- なくても買取はできます。買い足す必要もありません
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
