取扱説明書は査定にどう影響するか|保証欄が付いていることがあります
冊子そのものの響きは小さいものです。ただ、中に保証欄が付いていることがありますので、確かめてください。
公開
冊子そのものは、それほど効きません
取扱説明書は、あればお持ちください。ただ、これがあることで金額が大きく変わることはありません。
読まずに箱に入れたままにされている方がほとんどです。次にお持ちになる方も、たいていは同じです。
ですので、そろっているに越したことはない、という程度とお考えください。
ただし、一つだけ確かめていただきたいことがあります。
箱の中に、説明書と一緒に他の紙が入っていることがあります。まとめてお持ちください。分けていただかなくて結構です。
保証欄が付いていることがあります
時計では、説明書の冊子の一部が保証書を兼ねていることがあります。
冊子の最後のほうや、切り取り線の付いたページに、店名と日付を書き込む欄が設けられています。
ここに記入があれば、保証書としての意味を持ちます。冊子だと思って置いてこられると、それを置いてくることになります。
一度、ページをめくってご覧ください。判を押した欄や、手書きの日付があれば、それです。
保証書の扱いは保証書の記事にまとめています。
切り取り線で分かれている場合、片方だけがどこかに残っていることがあります。見つかった分だけでお持ちください。
書き込みがあっても構いません
冊子に書き込みがされていることがあります。
日付のメモ、電池を替えた記録、使い方を書き足されたもの。こうしたものです。
消していただく必要はありません。そのままお持ちください。
むしろ、手入れの記録が残っていれば、どう扱われてきたかの手がかりになります。
ページが折れている、線が引かれている。これも構いません。
前にお持ちだった方のお名前が書かれていることもあります。そのままで結構です。消していただく必要はありません。
言語版の違い
外国のお品物では、説明書が何か国語かで作られていることがあります。
日本語のページが入っているもの、入っていないもの。両方あります。
どちらでも扱いは変わりません。入っていないからといって、並行して入ってきた品物だと決めつけることもしません。
確かめるのは、お品物そのものの造りと刻印です。冊子から判断することはありません。
海外でお求めになった品物についても、同じようにお受けします。
冊子が何冊かに分かれているものもあります。そろっていなくて結構です。あるものだけお持ちください。
ない場合
説明書がなくても、買取はできます。
探すのにお手間をかけていただく必要もありません。押し入れをひっくり返してまで、ということはなさらないでください。
ただ、時計の場合は、保証欄が付いている冊子かどうかだけ、思い当たるところがあればご覧ください。
買い足す、印刷して作る、といったことはなさらないでください。
何も残っていない場合については付属品が何も残っていない場合の記事にまとめています。
よくいただくご質問
説明書があると高くなりますか
大きくは変わりません。ただ、保証欄が付いていることがあります。
書き込みがあります
構いません。消していただく必要はありません。
日本語のページがありません
扱いは変わりません。品物そのものから判断します。
探すのが大変です
無理をなさらなくて結構です。買取はできます。
当日の流れと必要なもの
- お品物と冊子をお預かりします
- 保証欄が付いていないか、ページを確かめます
- 記入があれば、店名と日付を確認します
- お品物の状態と併せて査定します
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。冊子はお返しします。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 冊子そのものの響きは、それほど大きくありません
- 時計では、冊子の一部が保証書を兼ねていることがあります
- 一度ページをめくって、記入欄をご確認ください
- 書き込みや折れがあっても構いません
- 日本語のページがなくても、扱いは変わりません
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
