予備のベルトは査定にどう影響するか|外した駒も一緒にお持ちください
サイズを詰めたときに外した駒は、探してお持ちください。ここは実際に金額に響きます。
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外した駒は探してください
金属のベルトの時計では、お求めになったときに腕の太さに合わせて駒を外します。
外した駒は、たいていお店から一緒に渡されます。小さな袋に入っていたり、箱の中に入れられていたりします。
この駒が足りないと、次にお持ちになる方が腕に合わせられません。ですので、金額に響きます。
押し入れや引き出しの奥に、小袋のまま残っていることが多くあります。一度お探しください。
お店で詰めていただいた場合、駒を渡されずにそのまま処分されていることもあります。その場合は仕方がありませんので、お気になさらないでください。
何駒あるかを数えます
査定では、次のところを見ます。
- ベルトに付いている駒の数
- 外して残っている駒の数
- 駒の傷み方が、本体と揃っているか
- 駒をつなぐピンが残っているか
- 留め具が同じものか
三番目は、あとから足された駒があるかどうかを見るためです。使われていない駒だけ新しく見えることがあります。
ピンは細い棒です。なくされていることが多いのですが、これは手に入りますので、大きくは響きません。
駒そのもののほうが大事です。
数えるのはこちらで行います。あらかじめ数えていただかなくて結構です。袋のままお出しください。
純正かどうかを見ます
ベルトが、その時計に元から付いていたものかどうかも確かめます。
革のベルトは傷みますので、途中で交換されていることがほとんどです。これは当たり前のことですので、ご心配なさらなくて結構です。
ただ、元のベルトが残っているかどうかで見方が変わります。傷んだ革でも、元のものであればお持ちください。
見分けるのは、裏の刻印、留め具の形、幅の合い方です。
ブランドの時計の見方は時計が金無垢かどうかの記事にも書いています。
革ベルトの場合、留め具だけが元のものとして残っていることがあります。これも一緒にお持ちください。
社外のものでもお持ちください
別の店で買われたベルトが付いている場合です。
そのままお持ちください。付け替えていただく必要はありません。
また、外して取ってある元のベルトがあれば、そちらも一緒にお持ちください。両方見ます。
社外のベルトが付いていることで、買取をお断りすることはありません。
ご自分で付け替えようとして、バネ棒を曲げてしまわれることがあります。無理をなさらないでください。
なくした場合
駒がどうしても見つからないことがあります。
その場合も、買取はできます。足りない分を反映して金額をお出しします。
お売りになる前に、駒を買い足そうとなさらなくて結構です。手に入るものであれば、費用がかかるだけです。
また、似た駒を混ぜることもなさらないでください。傷み方と仕上げが違いますので、分かります。
そのままお持ちください。何駒足りないかを確かめて、そのとおりに判断します。
よくいただくご質問
外した駒が見つかりません
買取はできます。足りない分を反映します。
ベルトを替えています
そのままお持ちください。元のものが残っていれば一緒に。
ピンがありません
大きくは響きません。駒そのもののほうが大事です。
駒を買い足したほうがよいですか
その必要はありません。費用がかかるだけです。
当日の流れと必要なもの
- 時計と、外してある駒やベルトをお預かりします
- 付いている駒と、残っている駒を数えます
- 傷み方が揃っているかを見ます
- ベルトが元のものかどうかを確かめます
- どこがどう響いたかをご説明し、金額をお伝えします
ご予約優先でお受けしています。小袋のまま、開けずにお持ちいただいて結構です。
お売りいただく場合は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。査定だけであれば、お品物だけお持ちください。書類の詳細は必要なものと本人確認の記事にあります。
まとめ
- 外した駒は探してお持ちください。金額に響きます
- 何駒あるか、傷み方が揃っているかを見ます
- ピンは大きくは響きません
- 革ベルトの交換は当たり前です。元のものがあれば一緒に
- なくても買取はできます。買い足す必要はありません
査定は無料で、お売りにならなくても費用はかかりません。
